「見えないプロセス」をみつめるのは大切なのですが・・・
病気には、表に現れる症状、データの陰にある見えない原因があります。そこに向き合うのが、当院の目指す「見えないプロセスをみつめる医療」であり「本質治療」であると考えています。2015年8月30日の投稿で病気の次元について書きました。(当時のまだ内容がこなれておらず分かりにくいかもしれません。今後編集し直します)http://ameblo.jp/holistic88/entry-12067297456.htmlこれからの新しい医学、「本質治療」は3次元の医学であり、さらに目に見えないエネルギーまで目を向ける医療を4次元の医学もこれからは重要だと考えています。ただここで注意しなければならないのは、私たちの体で現に症状を起こしたり、データの異常を起こしているのは、「その物理的な体」だといういうことです。その体の不具合をある程度整えてから、四次元の医学に対応するような治療を加える方が有効かもしれません。なのでいきなり4次元の医学に飛び込むのはお勧めできません。3次元+4次元の医学の治療を同時に行い成果を上げている先生を知っていますが、そんな凄い先生は日本には恐らく数えるほどしかおられません。ちなみに、私はまだ4次元の医学を実践するところまでは至っていません。さて、当院にいろんな問題を抱えて来られるクライアントさんがおられます。でも拝見すると「心の問題」ではなく「体の問題」を解消すれば、問題が解決する方がいることも分かります。最近注目されている(いやもう古い?)、過敏性腸症候群(IBS)という病態があります。日本では1200万人もしくはそれ以上?そのような方がおられるそうです。腸に異常がない場合、IBSと診断され、中にはストレス、メンタルの問題とされている人もおられるような気がします。当院での実例を上げたいのですが本人の許可を得ておりませんのであくまでも一般論としてお伝えします。(同じような方は多いと思いますので)最初はストレスで日常生活に不自由をきたしていると考えていましたが良く伺うと食事の問題でした。そのために腸内環境が崩れ、ガスやおなかの張り、下痢をきたしていると考えられました。恐らくリーキーガット症候群(腸漏れ症候群)をきたし、それにより他のアレルギー疾患に対して処方も受けておられました。でも、私の見立てでは食事を変え、腸内環境を整える医療用サプリも含め対応すれば今の薬も不要になりそうな状態でした。そのことをお伝えしたら、本人もほっとされました。と同時に、「そうだったんだ~」とご納得。来院されたときは、緊張され暗い表情だったのが、帰るときには心が晴れたような明るい表情になられました。子供や若い方はそんなちょっとしたことに気づいて対応するだけで、心の問題と思っていたことが体の問題で解決することもあるのです。ストレス、潜在意識といった目に見えないところに目を向けて対応するために、4次元の医学の範疇にあたる治療、セラピーを併用される方をよく拝見します。でも、そういう医学は物理的な体の問題をある程度整えてから取り組むべきものではないでしょうか。正せる臓器の機能不全を正攻法で改善しないで病態を悪化させる可能性もあるからです。実際、4次元の医学で利用する力はとても弱いものです(subtle energyサトルエネルギー学会というのもありますね)その力を生かすためにも、まず体を整えることが先決だからです。ちなみに、subtleというのは、微弱、とてもわずかといった意味です。「見えないプロセスをみつめる」のは大切ですが、「見えているプロセス」に目を向けることは、それ以上に重要なことではないでしょうか。ホリスティッククリニック横浜℡ :045-212-0860ホリスティッククリニック横浜URL :http://www.holistic-cl.comホリスティッククリニック横浜問い合わせ:office@holisitic-cl.com (HPからも問い合わせ可能です)