Q&A 第6回 サプリメントは意味あるのですか?
みなさんこんにちは。ホリスティッククリニック横浜、院長のいのひろです。今回は当院でも導入しているサプリメントについての質問です。Qサプリメントを摂っていますが、あまり効いている気がしません。最近はクリニックでもサプリメントを使うことがあるようですし、先生のところでも使っていますよね?意味あるのですか?A もっともな質問ですね。私たちの体の中では一つ一つの細胞が、外からエネルギーを取り入れ代謝を行っています。代謝にはいろんな酵素の働きを必要とし、そこにビタミンやミネラルが関わっています。細かい話はここでは省略しますが、ビタミンには水溶性ビタミン(ビタミンB群、ビタミンCなど)、脂溶性ビタミン(ビタミンA, D, E, Kなど)があります。ミネラルには、鉄や亜鉛、セレンなど他にも沢山あります。これらが体内で協調し合って代謝を行ったり、体を作ったり、守ってくれたりします。不足するといくらエネルギーが入ってきたとしても、細胞として正常に機能しません。もし不足しているならこれらビタミン、ミネラル補うと細胞が正常に働きます。そして体調が良くなる方もおられます。コマーシャルでビタミン剤のコマーシャルを見ることがありますが、あながち嘘ではありません。でもなぜ効果がないように見えるのでしょう?私は理由として大雑把に3つあげます。◆1つ目は、その人にとっての必要量に達していない。◆2つ目は、腸内環境が良くないため栄養素が十分に吸収されていない。◆3つ目は、体に蓄積した余分な重金属のために本来必要なミネラルなどが利用されにくい。ですから、最初にこれらの状況の有無を確認したうえで、サプリメントを利用しないと治療効果が上らないと考えています。クリニックではサプリの治療効果を高める為、さらに腸内環境やその他の異常がないかを確認するために以下の検査をその人の状態に応じてご提案しています。●酸化ストレス・抗酸化力測定体の中で活性酸素ができやすい状態、またそれらを中和する能力を見る指標となります。●毛髪ミネラル検査重金属検査・重金属の蓄積を見るスクリーニング検査。 ●唾液中コルチゾール測定副腎疲労症候群の診断の補助検査。※副腎疲労とは最近注目されている、慢性の疲労やうつ病のような症状をきたす病態です。薬では治療が困難です。「もしかしたら私はこれかも!」と思ったらこちらをやってみてください→副腎疲労自己診断●尿中重金属排泄試験体内に蓄積した重金属を検査します。●遅発型フードアレルギー検査間接的に腸内の炎症を起こす食事を知る検査と言えます。●有機酸尿測定吸収不良、腸内毒素を調べ消化機能の異常、腸内酵母の異常増殖の診断します。またミトコンドリアでの代謝状況を知る指標となります。※詳しくはクリニックにお問い合わせ下さい。不調の治療のためにサプリを利用するなら、一度サプリメントに詳しい医師に相談することをお勧めします。そうすることで治療効果が期待できます。~あなたの病気の見えないプロセスをみつめる医療を実践します~ホリスティッククリニック横浜℡ :045-212-0860ホリスティッククリニック横浜URL :http://www.holistic-cl.comホリスティッククリニック横浜問い合わせ:office@holisitic-cl.com (HPからも問い合わせ可能です)