カラオケは、歌い方しだいで脳の活性化がはかれるらしい。 | ホリスティック~自然治癒力を癒しの原点に置く

カラオケは、歌い方しだいで脳の活性化がはかれるらしい。

カラオケで歌う時はおなかの底から声を出してみよう


歌うことは腹式呼吸を意識的の取り入れることは、脳の活性化につながる。

呼吸は、体内の炭酸ガスを出して、空気中の酸素を取り込む目的で行われているものですが、ここで腹式呼吸がなぜよいかについて考えてみることにしましょう。

よく、「深呼吸をして」と言われると、胸をふくらませて息を吸い込む人が多いようですが、これはコップに半分残っているビールをつぎ足しているようなものです。

 一方、腹式呼吸の場合は、コップを空にしてからあらためていっぱい注ぐのと同じ状態になります。

 腹式呼吸でおなかに空気を吸い込む時には、無意識に横隔膜をふだんより強く動かしています。

これによって、その下にある腸その他の内臓を刺激するうえ、横隔膜を通りぬけている自律神経を刺激し、内分泌機能が高められるのです。

また、「丹田」といわれるおへその下にある太陽神経叢や、自律神経節を刺激します。

これは内臓脳でありホルモン王国でもある、大脳辺縁系への信号になります。

そして、この信号によって自律神経が活発になると、その支配下にある血管を拡張させ、血流を増大させるのです。

こうして血流がさかんになれば、それだけ酸素が多く取り込まれますから脳の活性化するのです。

意識的におなかを使って体内の空気を吐き出してしまい、新しい空気をいっぱい取り込むように呼吸をすればよいのです。 

これは、何時、何処ででも出来ることではありますが、歌を歌うという楽しい行為の中で自然に出来れば、もっと脳の活性化がはかれるのではないでしょうか。

例えばカラオケで歌を歌う時でも、腹の底から声を出して歌うことを心がければよいのです。 

同じ歌うにしても、口先で歌う鼻唄では脳の活性化をはかることは出来ません。

カラオケと言えど、おなかの底から声を出して歌ってみてはいかがでしょう。





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