☆鈴木ゆかり プロフィール☆
こんにちは。
ナチュラルカウンセラーの鈴木ゆかりです
こちらでは、私がどんな人物なのか?どんな思いで活動しているのか?を、ご紹介させていただきます。
私という人物を知っていただいて、講座やワークショップにご興味を持っていただけると嬉しいです
『鈴木ゆかりプロフィール』
❖生まれてから健康とは縁遠い人生
生後半年で、アトピー性皮膚炎と診断され、以来ステロイド剤を塗って症状を抑える日々が始まりました。
その後、4~5歳の時には、気管支喘息と診断され、月に2~3回は発作を起こし、ほぼ毎日病院通いの日々を過ごすこととなります。
その割にはお転婆で、外で動き回るのが大好きだったので、生傷も絶えず、捻挫や骨折もしょっちゅう!
小学生のころには、診察券でトランプができるんじゃないか!?というほど、ケガや病気のデパートでした。
3歳から母子家庭で育った私は、こうした病気やケガで、母の手を煩わせるのが苦痛で、早く独り立ちしたい!と、大人になることを夢見る少女時代を過ごしました。
中学1年生の時に、現在の父と、私の母が再婚。
父親というものに免疫のなかった私に、昭和の頑固オヤジといった父の存在は、決して嬉しいものではありませんでした。
そんな時、父を受け入れることがなかなかできないでいた私に、人生の転機が訪れます。
それは、私が32歳の時、父がガンと診断されたことでした。
❖父のガンがきっかけで代替医療の世界を知る
父のガンがきっかけで、代替医療というものを初めて知り、父は代替医療とマクロビオティックの食事で、ガンを克服しました。
直腸ガンと診断された父は、手術した時にはすでにステージⅣでした。
直腸ガンというと、人工肛門になる!と心配されますが、父の場合は辛うじて人工肛門をつけるまでには至りませんでした。
しかし、人工肛門がなけれないで、それは排便のストレスが生じることにも繋がり、そうしたトレーニングも必要なんですね。
その後、父は半年の抗ガン剤治療をスタートさせますが、3ヶ月が経過したころ、実姉の勧めで、東京にあるクリニックに行き、そこで『自律神経免疫療法』という代替医療に出会います。
『自律神経免疫療法』とは、福田稔医師と新潟大学の安保徹教授の2人が提唱した、『福田-安保理論』をもとに行われる治療です。
西洋医学の医師が、血液検査のデータに基づく診断をし、その処方を受けた東洋医学の鍼灸師により、刺絡療法を施されていきます。
刺絡療法とは、東洋医学で言う経絡(気の通り道)を、鍼やお灸で刺激するものです。
と同時に、自宅での治療として、食事療法を指導されたのです。
その食事療法というのが、「肉・卵・乳製品といった動物性の食品は食べないで、玄米菜食にする」というものでした。
父は、抗ガン剤を途中でやめ、『自律神経免疫療法』のために、毎週東京に通いました。
それを実践するうちに、私はマクロビオティックと出会い、学んでいくことになります。
もともと、お肉が大好き!外食大好き!!の父にとって、非常に辛い毎日だったのではないかと思います。
それでも、玄米菜食のレシピを作る私と母、苦手な玄米と野菜ばかりのおかずで頑張る父。
家族が互いに歩み寄り、譲り合い、同じ目的のために一丸となることで、私の父への気持ちに変化も生まれていきました。
本当の父だと思わなければ、ここまでサポートできませんでしたから・・・
また、父のガンをきっかけにつづり始めたブログを通して、多くのガン患者さんやご家族の方と交流してきました。
ブログを超えて、実際にお会いした方も何人もいます。その方々の死にも、接してきました。
その中で、私自身は、父のガン克服の体験を、少しでも誰かのサポートになれればと思い始めるようになりました。
❖マクロビオティックという食事法を広めたい!
食事療法によって、外食で食べたいものが食べられない人がいる。
それを父の食事療法で実感した私は、仙台でマクロビオティックのカフェを開業しよう!と決意。
ですが、貯金も苦手で、料理の腕も家庭料理の域を超えない私には、それは第2の人生で実現するんだろうな・・・と、かなり長期的なスケジュールを立てていました。
しかし、2011年、仙台で東日本大震災に被災し、「この命がいつまでも続く保証はないんだ!」と思い知らされた私は、即座にマクロビカフェ開業をすべく、活動し始めました。
その後、マクロビオティックの大家でもある、ムスビの会を主宰する岡部賢二のMI塾(マクロビオティックインストラクター養成講座)を2期修了。
(現在では、岡部先生より、弟子として認めて頂いています)
マクロビオティック望診法の山村慎一郎先生より、望診法指導士養成講座で望診を学び、望診という、顔や爪、皮膚に現れるサインを読み解いて、偏った食事の調整を指導していくことも始めました。
(↑昨年末、山村先生(左)と岡部先生(右)と、プライベート忘年会した時の写真です)
その他、パーソナル医療コーディネーターのおのころ心平氏が主宰する、一般社団法人自然治癒力学校の仙台教室を招致するなど、仙台の自然療法系の講座や講演会を多数企画・プロデュースし、
マクロビオティックの鈴木ゆかり
から、
自然療法の鈴木ゆかり
として、広く認知されていくことになりました。
私自身は、37歳の時に突如沸き起こった、全身のアトピー性皮膚炎から、マクロビオティックだけでなく、ホメオパシーやフラワーエッセンスを取り入れ、3ヶ月で酷い炎症状態とはサヨナラできた経験があります。
このような流れの中で、私の意識は、
「病気の人もそうでない人も、同じメニューから食べたいものを選べる、マクロビカフェを開業すること」から、
「そもそも、どんな食事も美味しく食べられる体づくりをサポートしていくこと」へと、方向性が変わっていきます。
2012年からは代替医療師Vanillaさんの講座に通い始めました。
最初は、免疫学の講座へと、仙台から東京に通いましたが、2015年からは各種自然療法や、免疫学、アトピー治療のメカニズムから、セラピストマインドなど、体系的に学べる年間カリキュラム『ホリスティックセルフケアマスター講座』を受講。
現在は、Vanillaさんの弟子の1期生として、同講座の受講も2年目がスタートし、さらに学びを深めているところです。
セミナー講師やカウンセラーになるに至った詳しいプロフィールはコチラ
Vanillaさんとの出会いは、私にホリスティックな視点を与えてくれる、まさに大きな出会いでした。
どちらかというと、「自分がいいと思っていることはみんなにとっていいに違いない!」という暑苦しい情熱を、他人に押し付けがちになっていた、それまでの私。
それを、一歩引いて俯瞰してみる、いろんな立場でのモノの見方がある、ということを、文字通り叩き込んでもらった気がしています。
❖現在の活動
こうした経緯を経て、現在は健康な身体の作り方と食事の繋がりや、マインドの持ち方と身体の繋がり、そして日本の和食と発酵食品についてを幅広くお伝えする講座やワークショップを開催するとともに、
個人向けには、東洋医学の望診をベースに、自然な素材(食べ物やアロマ・ハーブなど)を使って、穏やかに体質改善を進めていくナチュラルカウンセリングを行っています。
ナチュラルカウンセリングでは、メールで細やかなフォローやアドバイスをしてくれると、好評です。
私の根底にあるのは、やはりガンに対する思いです。
それは、自分自身が患ったアトピー性皮膚炎と同じくらい、なんとかしなければ!という使命感のようなものが大きいのです。
それは、ガン患者(父)だけでなく、家族の思いも目の当たりにしてきたからです。
ガンにならなければ、患者も家族も苦しい思いをしないでいいんじゃないか?
ガンになってから、それまでの生活習慣(食事含む)を見直すなんて遅いんじゃないか?
大きな病巣になるまえに、ライフスタイルを変えていくことで、楽しい人生を過ごせるんじゃないか?
そう思うと、早い段階で気づいてもらえることに、力を注いでいくことが、私にできることなんだろうと、ずっと思っています。
だからこそ、ガンになる前の“予防”に繋がることを、お伝えしているのです。
2015年には、拠点を東京に移し、東京と仙台を中心に、全国各地で出張講座やカウンセリングを開催しています。
2018年には、NYでも講座を開催することになり、本格的にこうした活動を広げていく時期が来たと思います。
今後も、健康に関すること、本物の食に関することなど、情報をより多くの方に知ってもらうために、出版なども視野に、情報発信をしてまいります。
❖個人的なこと
2016年6月5日に、入籍。高橋ゆかりから、鈴木ゆかりになりました。最愛のパートナーと、新たなスタートです。
私の活動を、心から応援してくれるパートナーの思いに報いるためにも、個人の講座やカウンセリングでも、YYプロジェクトとしても、これからもホリスティックな発信を続けるとともに、幸せな家庭を築く一女性としても、人生を謳歌していきます。
❖主な資格
・ムスビの会岡部賢二認定 マクロビオティックインストラクター
・ヨガ&アーユルヴェーダカウンセラー
・エクスペリエンスマスター及川徳子認定セラピスト養成講座修了
・自然治癒力学校ibマッピングマスター講座修了
・望診法指導士養成講座中級修了
・長谷川朋美アカデミーインストラクター
・ホリスティックセルフケアマスター講座完全受講(2回)
・ヘンプシードマイスター
こんにちは。
ナチュラルカウンセラーの鈴木ゆかりです
こちらでは、私がどんな人物なのか?どんな思いで活動しているのか?を、ご紹介させていただきます。
私という人物を知っていただいて、講座やワークショップにご興味を持っていただけると嬉しいです
『鈴木ゆかりプロフィール』
❖生まれてから健康とは縁遠い人生
生後半年で、アトピー性皮膚炎と診断され、以来ステロイド剤を塗って症状を抑える日々が始まりました。
その後、4~5歳の時には、気管支喘息と診断され、月に2~3回は発作を起こし、ほぼ毎日病院通いの日々を過ごすこととなります。
その割にはお転婆で、外で動き回るのが大好きだったので、生傷も絶えず、捻挫や骨折もしょっちゅう!
小学生のころには、診察券でトランプができるんじゃないか!?というほど、ケガや病気のデパートでした。
3歳から母子家庭で育った私は、こうした病気やケガで、母の手を煩わせるのが苦痛で、早く独り立ちしたい!と、大人になることを夢見る少女時代を過ごしました。
中学1年生の時に、現在の父と、私の母が再婚。
父親というものに免疫のなかった私に、昭和の頑固オヤジといった父の存在は、決して嬉しいものではありませんでした。
そんな時、父を受け入れることがなかなかできないでいた私に、人生の転機が訪れます。
それは、私が32歳の時、父がガンと診断されたことでした。
❖父のガンがきっかけで代替医療の世界を知る
父のガンがきっかけで、代替医療というものを初めて知り、父は代替医療とマクロビオティックの食事で、ガンを克服しました。
直腸ガンと診断された父は、手術した時にはすでにステージⅣでした。
直腸ガンというと、人工肛門になる!と心配されますが、父の場合は辛うじて人工肛門をつけるまでには至りませんでした。
しかし、人工肛門がなけれないで、それは排便のストレスが生じることにも繋がり、そうしたトレーニングも必要なんですね。
その後、父は半年の抗ガン剤治療をスタートさせますが、3ヶ月が経過したころ、実姉の勧めで、東京にあるクリニックに行き、そこで『自律神経免疫療法』という代替医療に出会います。
『自律神経免疫療法』とは、福田稔医師と新潟大学の安保徹教授の2人が提唱した、『福田-安保理論』をもとに行われる治療です。
西洋医学の医師が、血液検査のデータに基づく診断をし、その処方を受けた東洋医学の鍼灸師により、刺絡療法を施されていきます。
刺絡療法とは、東洋医学で言う経絡(気の通り道)を、鍼やお灸で刺激するものです。
と同時に、自宅での治療として、食事療法を指導されたのです。
その食事療法というのが、「肉・卵・乳製品といった動物性の食品は食べないで、玄米菜食にする」というものでした。
父は、抗ガン剤を途中でやめ、『自律神経免疫療法』のために、毎週東京に通いました。
それを実践するうちに、私はマクロビオティックと出会い、学んでいくことになります。
もともと、お肉が大好き!外食大好き!!の父にとって、非常に辛い毎日だったのではないかと思います。
それでも、玄米菜食のレシピを作る私と母、苦手な玄米と野菜ばかりのおかずで頑張る父。
家族が互いに歩み寄り、譲り合い、同じ目的のために一丸となることで、私の父への気持ちに変化も生まれていきました。
本当の父だと思わなければ、ここまでサポートできませんでしたから・・・
また、父のガンをきっかけにつづり始めたブログを通して、多くのガン患者さんやご家族の方と交流してきました。
ブログを超えて、実際にお会いした方も何人もいます。その方々の死にも、接してきました。
その中で、私自身は、父のガン克服の体験を、少しでも誰かのサポートになれればと思い始めるようになりました。
❖マクロビオティックという食事法を広めたい!
食事療法によって、外食で食べたいものが食べられない人がいる。
それを父の食事療法で実感した私は、仙台でマクロビオティックのカフェを開業しよう!と決意。
ですが、貯金も苦手で、料理の腕も家庭料理の域を超えない私には、それは第2の人生で実現するんだろうな・・・と、かなり長期的なスケジュールを立てていました。
しかし、2011年、仙台で東日本大震災に被災し、「この命がいつまでも続く保証はないんだ!」と思い知らされた私は、即座にマクロビカフェ開業をすべく、活動し始めました。
その後、マクロビオティックの大家でもある、ムスビの会を主宰する岡部賢二のMI塾(マクロビオティックインストラクター養成講座)を2期修了。
(現在では、岡部先生より、弟子として認めて頂いています)
マクロビオティック望診法の山村慎一郎先生より、望診法指導士養成講座で望診を学び、望診という、顔や爪、皮膚に現れるサインを読み解いて、偏った食事の調整を指導していくことも始めました。
(↑昨年末、山村先生(左)と岡部先生(右)と、プライベート忘年会した時の写真です)
その他、パーソナル医療コーディネーターのおのころ心平氏が主宰する、一般社団法人自然治癒力学校の仙台教室を招致するなど、仙台の自然療法系の講座や講演会を多数企画・プロデュースし、
マクロビオティックの鈴木ゆかり
から、
自然療法の鈴木ゆかり
として、広く認知されていくことになりました。
私自身は、37歳の時に突如沸き起こった、全身のアトピー性皮膚炎から、マクロビオティックだけでなく、ホメオパシーやフラワーエッセンスを取り入れ、3ヶ月で酷い炎症状態とはサヨナラできた経験があります。
このような流れの中で、私の意識は、
「病気の人もそうでない人も、同じメニューから食べたいものを選べる、マクロビカフェを開業すること」から、
「そもそも、どんな食事も美味しく食べられる体づくりをサポートしていくこと」へと、方向性が変わっていきます。
2012年からは代替医療師Vanillaさんの講座に通い始めました。
最初は、免疫学の講座へと、仙台から東京に通いましたが、2015年からは各種自然療法や、免疫学、アトピー治療のメカニズムから、セラピストマインドなど、体系的に学べる年間カリキュラム『ホリスティックセルフケアマスター講座』を受講。
現在は、Vanillaさんの弟子の1期生として、同講座の受講も2年目がスタートし、さらに学びを深めているところです。
セミナー講師やカウンセラーになるに至った詳しいプロフィールはコチラ
Vanillaさんとの出会いは、私にホリスティックな視点を与えてくれる、まさに大きな出会いでした。
どちらかというと、「自分がいいと思っていることはみんなにとっていいに違いない!」という暑苦しい情熱を、他人に押し付けがちになっていた、それまでの私。
それを、一歩引いて俯瞰してみる、いろんな立場でのモノの見方がある、ということを、文字通り叩き込んでもらった気がしています。
❖現在の活動
こうした経緯を経て、現在は健康な身体の作り方と食事の繋がりや、マインドの持ち方と身体の繋がり、そして日本の和食と発酵食品についてを幅広くお伝えする講座やワークショップを開催するとともに、
個人向けには、東洋医学の望診をベースに、自然な素材(食べ物やアロマ・ハーブなど)を使って、穏やかに体質改善を進めていくナチュラルカウンセリングを行っています。
ナチュラルカウンセリングでは、メールで細やかなフォローやアドバイスをしてくれると、好評です。
私の根底にあるのは、やはりガンに対する思いです。
それは、自分自身が患ったアトピー性皮膚炎と同じくらい、なんとかしなければ!という使命感のようなものが大きいのです。
それは、ガン患者(父)だけでなく、家族の思いも目の当たりにしてきたからです。
ガンにならなければ、患者も家族も苦しい思いをしないでいいんじゃないか?
ガンになってから、それまでの生活習慣(食事含む)を見直すなんて遅いんじゃないか?
大きな病巣になるまえに、ライフスタイルを変えていくことで、楽しい人生を過ごせるんじゃないか?
そう思うと、早い段階で気づいてもらえることに、力を注いでいくことが、私にできることなんだろうと、ずっと思っています。
だからこそ、ガンになる前の“予防”に繋がることを、お伝えしているのです。
2015年には、拠点を東京に移し、東京と仙台を中心に、全国各地で出張講座やカウンセリングを開催しています。
2018年には、NYでも講座を開催することになり、本格的にこうした活動を広げていく時期が来たと思います。
今後も、健康に関すること、本物の食に関することなど、情報をより多くの方に知ってもらうために、出版なども視野に、情報発信をしてまいります。
❖個人的なこと
2016年6月5日に、入籍。高橋ゆかりから、鈴木ゆかりになりました。最愛のパートナーと、新たなスタートです。
私の活動を、心から応援してくれるパートナーの思いに報いるためにも、個人の講座やカウンセリングでも、YYプロジェクトとしても、これからもホリスティックな発信を続けるとともに、幸せな家庭を築く一女性としても、人生を謳歌していきます。
❖主な資格
・ムスビの会岡部賢二認定 マクロビオティックインストラクター
・ヨガ&アーユルヴェーダカウンセラー
・エクスペリエンスマスター及川徳子認定セラピスト養成講座修了
・自然治癒力学校ibマッピングマスター講座修了
・望診法指導士養成講座中級修了
・長谷川朋美アカデミーインストラクター
・ホリスティックセルフケアマスター講座完全受講(2回)
・ヘンプシードマイスター
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