秋が少しずつ本格的になってきました。

うちの周辺では多分あと数日で金木犀が花開き、香ってくるような気配がします。

 

さてさて、アレクサンダー・テクニークの学びでは、自分が何をやっているのか、を客観的に観察してみるということがとても大きな割合をしめています。

 

観察8割、それ以外のすべては2割、、と言っている先生もいらっしゃいます。

 

 

私は家族の看護の日々を送る中でアレクサンダー・テクニーク的な”動き”の自分観察以外にも、データ的に記録をつけるようになってきております。

 

最初は家族の分だけだったのですが、そのうち記録に流れやリズムが出てきていたり、体調の不調や良好の要因が隠れていたりするのを発見し、それが面白くもみえてきたので自分の分も一緒に記録するようになりました。

 

何を記録しているかというと、、

 

・体温(朝と夕)

・食事(食べたものほぼすべて)

・行動(外出など)

・トイレ(回数や内容など)

 

です。

 

これらは詳細なデータになっているわけではまったくなくて、余っているノートなどに自分の書きやすい形で簡単なメモにしています。

ただ、毎日記録しはじめて数か月たっているので、面白いと感じると結構マメになれる性格なのかもしれないなぁと自分のことを思います。

 

 

 

そして、言葉や数字になった記録の日々をなんとなく眺めてみると、自分の不調になる原因かもしれない物が浮き出てきました。

 

それは、、、

 

「小麦・・・!」

 

あれ?と思いながら、、、

 

遊び半分で実験的に小麦(パンやパスタ、うどん等)を控えてみました。

 

すると、1週間目以降から自分でもちょっと驚くくらいに体調が良くなってきました。

 

体調(身体のリズム)がとても柔らかく整いはじめたのです。

 

 

グルテンフリーと言われる食事に変えてすべてが変わった有名な人で、ノバク・ジョコビッチ(テニスプレイヤー)さんがあげられます。

 

自分の変化に驚きついでに、その方の著書(ジョコビッチの生まれ変わる食事)を読んでみると、顕著なくらいにグルテンをとっていた時とあとの違いがはっきりしていました。

 

私はこの方ほどではなさそうなのですが、やっぱり違いが出ました。

 

小麦を控えて数週間がたったころ、試しに小麦を主食としたものを食事で食べてみました。

そうすると食後にだんだん下っ腹が固くなりはじめ、その後しばらくの間胃腸の動きが鈍くなりました。

 

いわゆる食物アレルギー検査(IgG検査)はしていませんが、小麦は自分の身体にはあまり多くは摂れない(合わない)食材なのかなぁと最近感じています。

 

この経験がまた影響して、最近の主食はコメ中心の人になっています^^;

ご飯の食事では、お腹が固くなるようなことは(今のところ)ありません。

 

パンは結構好きで良く食べていたし、たまに焼いたりもしていたのですが、食後数日の体調を含めて自分全部を眺めているうちに、パン屋さんを通っても食べたい衝動にかられることは(今のところ)ほぼなくなりました。自分でもちょっとびっくりです。。

でも、まったく食べないということではなくて、外食のメニューにちょこっとついている程度だったら食べています。

 

観察はまだまだ続く、、、です。

 

自分の身体は自分オリジナルのオーダーメイド

全員が違っています、本当に。

 

 

なので”自分のオリジナル具合”を知るということって本当に大事なのかもしれないなぁと思います。

 

自分観察、興味があったらやってみるのをオススメしちゃいます。

 

「あれもしかして?」という、自分が今まで知らなかった自分に気が付けたら、そしてそれをもとに自分の行動をほんの少しだけ変えてみたら、すっごく面白いことが起こるかもしれませんよ♪

 

 

 

日々是好日

今日もステキな一日となりますように♪

 

※10月13日(土)13時よりレッスン再開いたします。

 詳細、お申込みはこちらのアレクサンダー・テクニーク教室FUN!HPよりお願いします♪

 

 

 

 

9月に入り、セミの声から虫の声に変わり、、、

冷房もつけなくなって、

朝は窓をあけて鳥や虫の声を聞きながらコーヒーを飲み、

のんびりと(ぼんやりと)した時間をもてるゼイタクを味わっております。。。

 

さて、長い長いお休みとなっておりましたが、レッスン再開のスケジュールが決まりましたのでお知らせいたします。

 

10月13日(土) 13時より90分のグループレッスンからはじめます!

 

場所はいつものアレクサンダー・テクニーク教室FUN!(吉祥寺駅より徒歩5分)です。

 

お休み中もずっと見守っていただいたオーナーのこうじさん、および教師仲間には心から感謝します。

こうやってレッスンを再開できるというのは、周りのあらゆることが重なったうえでの奇跡に近いことかもしれないと時々感じています。

 

本当にありがとうございます。

 

これからしばらくの間は、家族の看護をしながらのお仕事となり、最初は少しずつ始めさせていただきます。

その分、充実した時間となるよう精いっぱい準備して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします!

 

ps:予約確認・お申込みはアレクサンダー・テクニーク教室FUN!のHPよりお願いします。
   (予約スケジュールOPENしています:9/25現在)

 

 

 

日々是好日

どうぞステキな一日をお過ごしください♪

 

 

 

 

先週、股関節の痛みがほぼなくなってからはじめてのバレエレッスンにいったときの自分観察です。

 

いつも、レッスンの時には何かしら”今日はこうしてみよう”という課題をもっていくのですが、今回ばかりは”安全第一!”

 

きちんとストレッチして伸ばしてから、ターンアウトも、動きも何もかも、少しずつ、そ~っと、です^^

 

と、いいながら、、、

 

やはりレッスン終盤は脳みそもアツクなってくるので忘れてしまっていました(汗)

 

それでも痛みがなかったので、もう、ほぼほぼ回復したのでしょう、とてもありがたいです!!

 

 

で、元気になってみてからふり返ると、、、

 

もしかしたら自分がしばらくの間、ケガにつながるかもしれない緊張をかけてやってしまっていた動きに気が付きました。

 

ターンアウトをするとき、直接かかわる深層6筋ではなくて、それより下にある表層の筋肉をより緊張させてむりやりターンアウトを作っていたかもしれなかった。。。

 

そしてその緊張によって、股関節が固まり気味になっていたのかもしれず、それを朝の寝ボケている時に荒く動かしてひねってしまったのかも、、という図式がみえてきました。

 

その裏付けに、最近レッスンが終わると何度か足の裏の母趾球の肉に軽いイタミがありました。

今思うと、それは脚をひねってターンアウトをしていて、無理があるから母趾球で床を押し付けておさえこんでいたからかもしれません。ああ、、、

 

 

ここ1,2年でターンアウトの感覚が深く、高く変わってきて嬉しかったのですが、きちんとしたやり方をせずにその感覚だけを求めすぎたために、どこかに無理やりの緊張を強いてしまったようです。

 

もっと早く気が付けば痛みは防げた可能性は高かったし、今回注意しながらレッスンした後は母趾球にはまったく痛みは出ませんでした。

 

 

 

 

アレクサンダー・テクニークでは、「感覚的評価はあてにならない」という言葉があります。

 

これは、”良かった時の感覚に頼って無理やり復元しようとしても、うまくいくことはほとんどない(事実として感覚は毎回違うので)・・・それよりもどうやってうまくやっていたのか、という思考を考えよう”というような意味です。

 

最近のレッスンは夏ボケだったのかもしれない、、という言い訳を自分にしながら、でも2度は繰り返さないためにも、今後は自分なりの”ターンアウトのやり方”に意識を集中させたいと思います!

 

私はアレクサンダー・テクニークの教師ですが、自分自身も私の生徒の一人です^^

 

※「バレエに役立つカラダのヒント」更新しました。今回は深部感覚について書いています♪

 

 

日々是好日♪

良い一日をお過ごしください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もムシ暑いですね!

 

お盆がはじまり、みえない世界との境界がうすらいでいるかもしれない今週です(ごめんなさい、私はそのあたりはまったく感じられません^^;)

 

私は家族の看護があるので、特に帰省することも旅行などのイベントもなく、いつもと同じような本日です。

 

さて、先週痛めた股関節の様子が変わってきました。

 

大変ありがたいことに、順調に治り始めています。

 

やってしまったあと数日、そしてブログを書いた週末は、動きのところどころでイタミや動きづらさが出ていました。

 

ですが、本日は確実に違っているのがわかります。

 

治ってきている、という感覚が確かにある・・・♪

 

ここまでくると、切なかった気持ちも薄れて身体の自然な回復力に感謝、感謝です。

痛みが完全になくなるまでもう少しです。

 

 

痛みが和らいでくると、どのあたりを痛めたのかがはっきり感じられるようになってきました。

 

やはり深層6筋とその近くにある靭帯のあたりだと思われます。(坐骨の近くの奥の方)

 

朝、股関節を軽くまわして血行を良くする体操をしていたつもりが、多分一部分”だけ”にチカラをいれてしまい、無理にひねってしまったような感じがします。

 

内旋(うちまたに)しながら外転(脚を外側へ動かす)するといやな痛みが奥の方に出るのを発見

 

・・・正直、この動きだけでもフツーではない、無理のかかる方向性・・・

 

もうもう、寝ぼけてましたねワタシ・・・^^;

 

 

そして、私が今やっていることは

 

血行を保ちつつ、自然治癒の邪魔をしない、というふたつです。

 

・脚・腰を冷やさない

 (冷たすぎるものを飲まない、食べない、湯船に入る)

・オイルマッサージをする

・掃除や洗濯など、大きな動きの家事をするときには股関節をゆるめながら※やる

 (あせらない、急がない)

・イスに座っているときは、時々脚を軽~くゆらす

 (かためない)

・一歩一歩の動き方に注意する(自分観察※)

 

※印のついているところが、アレクサンダー・テクニークを取り入れているところです。

 

特に、股関節をゆるめながら掃除や洗濯をする、というのは私にとっては以前のクセの真逆をやる感じになっています。(昔は、効率的にさっさと家事を終わらせたいという強い思いで、身体をかためながらやっていました。そうすると、あまり時間はかわらないのに倍くらい疲れてました)

 

また、ゆるめるのは本当は股関節だけではなくて、首や背骨全体も自由にしつつやっています。傍目からみると、お尻がタックインしていなくて結構後ろにいっている感じかもしれません。

 

自然治癒の邪魔(=血行を悪くするような動き方)をしないための意識と動き方は、今、どんな風に動いているのか、という自分観察から来ます。

痛みがあるから注意力も増しているし、今は自分の意識を使い放題!です。

 

 

今週はもう少し休んで、そしてバレエのレッスンにいってみようと思います。

そこでの自分観察も注意力3倍、くらいでうけてみよう・・・

 

そこで気が付いたことなども次回書いてみようと思います。

 

 

 

日々是好日♪

お盆の今週、良い1週間となりますよう^^

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つい最近のことですが、股関節まわりの奥の肉か靭帯を軽く痛めてしまいました。。

 

朝、軽く股関節をまわす体操をしているときに股関節まわりの奥の筋肉か骨同士をつなぐ大事な靭帯のどれかを”ぐぎっ”と何かやってしまった模様です。

 

寝ながら体操していたのであまり重さもかかっていないはずなので骨までは届いていないとは思うのですが、目覚めてすぐだったのでぼ~っとやっていたのとチカラが結構抜けていたのが災いして、逆に影響が奥まで響いた様子でして。。。イテテ

 

安静にしていると痛みは出ませんが、なにぶん股関節なので立つ、座る、歩くなどの日常動作でチクチク痛みが出てきます。セツナイ・・・

 

やってもうた、、、です(笑)

 

けれども、

 

痛くて切なくなっている自分は、自分観察を磨くチャンスでもあります。

痛くなりたくない、という本能が働いて自分の動きにいつもより格段に敏感になれるからです。

 

どんな時に痛みが出て、そのとき私はどんな動きをしていて、どんな気持ちでいるのか、、、

「あぁもう痛いなぁせつないわぁ・・・」という気持ちが吹き出すのも、しっかり一緒に観察しちゃいます。

 

身体は偉大ですね、、ちゃんと痛みをさける動きが自然に出てきます。ありがたや。。

いつもとは違う形で中腰になったり、途中でとまったり、、違和感もありますが身体の働きにまかせると新しい自分の発見がより多くあります。

 

また、身体はケガをした瞬間から治癒のプロセスというのはすでに始まっています。

なので自分の状況をつぶさに観察しつづけながら、自分が意識的に身体にやってあげることを思います。

 

まずは痛みに翻弄されて、ムダに気持が切なくなるのをやめてしまいます。

気持ちが切なくなると頭が下を向きやすくなり、そうなると大事な股関節に重みや縮みを加える作用がおきやすくなります。

そうなると血行が悪くなり、治癒プロセスを妨げてしまいます。

 

ちょっと下向きの思いが浮かんで来るのに気が付いたら、すぐにきりかえきりかえ。。

家族に話して笑いに変えたり自分が好きなことをしたり、、(私にとってはバレエのDVDや動画をみること等はとても役に立ちます♪)

 

そして、今、自分の身体の中で密かに進んでいる治癒を妨げないように、さらに助けるために血行を良くしてあげられることを行います。

 

アレクサンダー・テクニーク的には、首と、股関節まわりをフリーな状態にし続けて

食事はあたたかくて栄養のあるものをとりゆっくり休む、などなど思いつくものをいくつか

 

 

 

そしてそして、多分もっとも大事なことは

 

「あせらずに、待つ」

 

です。

 

 

自然のスピードでの治癒を待つのって、結構忍耐力がいります。

でも多分、経験からそれが一番の近道であることも知っています。

なので、良い意味で放っておこうと思います。

 

 

痛みの原因が筋肉か靭帯かはまだ特定が出来ないのですが、もう少し日数が経ってくるとわかってくると思います。

そうしたら、リハビリ方法がみえてきます♪

 

大事な股関節なので、ちょくちょく気になる思いが浮かんできますがブログのネタとしてポジティブに活用したいと思います!

治癒プロセスの進捗、おいおいご報告いたします~。

 

 

 

 

 

日々是好日♪

どうぞ良い週末をお過ごしください!