水晶くんは、中学校の時に登校出来なくて
登校するのが辛くてほりいの肩で毎朝泣いてた。
「学校に行けなくてごめん」って。
GTOの怒りの矛先が、ほりいだから。
ダイヤも体調悪くて送り迎えして
水晶くんも出来るだけフォローしてたつもり。
水晶くん、自分で自分の不適応がわからない。
ほりいに、話してくれれば対応も出来るんだけど
話してくれない。って言うか、話せない。
本人が、そんなに自覚してないから。
そんな時は、後々体調に不具合が出る。
水晶くんの場合は、聴覚過敏、触覚過敏。
水晶くんのお嫁さんには、子供と一緒に離乳食から初めて欲しい
水晶くん15歳
将来働けるか?
子供を育てる自信ない。ってね。
15歳でそこまで考える子供はおらんよね
もっと、ゆっくり生きれば良いのにさ
ほりい見てたら、恐怖しか無いんだろうね。
ほりいの生活は、普通じゃないよ。
もはや異常
なので、水晶くんが大人になった時の生活は
つまらないくらい普通の生活だよって伝えたい
ほりいが死ぬときは、子供たちの不幸を全部持って死んでいく。
私のような苦労はさせないと約束するよ。
気楽に生きてほしい。
若さを楽しんでほしい。
後悔しないようにやりたいことをやってほしい。
母は、子供達の笑顔を栄養にして生きている。
あ、でも、愚痴も聞きたい❗
一緒に考えたい。どんなことでも