習慣や、人間関係など
手放せないものってたくさんありますよね。
その中でも、やはり一番迷うのが「仕事」を手放すことではないか、と
考えます。
習慣や、人間関係などは
自分で完結することが多いけれど、
「仕事」を手放すとなると
多くの方にとって「生活」に直結するから。
守るべき家族がいるときには
なかなか思い切れないものですよね。
私は会社勤めではないですけれど、
いろんな会社とお付き合いをさせていただいていて
でも、いろいろ気持ちよくお仕事ができないことが
続いていました。
一番最初に取り組んだのは
「自分を整えること」。
なんてことはないのですが、
1日2日、まぁいいか、とサボっていた
身体のメンテナンス、瞑想を
無理のない範囲で毎朝時間を作って取り組んでいます。
全然集中できない日もありますが、
それは、そんな日なんだな、と気づくことができます。
自分を整えると
まるで世界が変わったように物事はうまく回り始めたような気になりますが、
世界は変わらずそこにあって、
それを見る自分が変わっているんですよね・・・
不思議です。
それでも、
あ、これはやはり手放した方がいいな、と感じることがあります。
「1」と「0」で選ぶ必要はないと思うのです。
お仕事も、全部やめた!!というのは
きっと困る人も出てくるでしょう。
例えば、この人とは少し距離をあけてみる・・・など
ちょっとした「手放し」でいいと思うのです。
「手放し」は執着を捨てること。
今、あるもので十分であると気づくこと。
好きでないもの、心地よくないものに執着するなんて
とても矛盾しているのに
日常よく起こる事象ですよね。
心地よくないな、と思うことから
波風立てずに静かに去る技術。
身に付けたいものですよね。
私事の話をすれば、
手放した仕事と入れ替わりに
新しい仕事が始まります。
日々、新陳代謝しています。
