久しぶりにゆとりができて、ゆっくり読書タイムが持てた。

 
いつも行く図書館ではなく、近所の小さめの図書館で「開高健」にであった。
 
作家 開高健との交流を回顧して編集者が記したエッセイ、「旅人 開高健」

 

旅人 開高健旅人 開高健
2,160円
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その中に、思わず書き留めた名言があった。
 
 
『上を見て 生きる。下を見て 暮らす』
 
本を読んでいて、ふと出会う、これから生きて行く上で何度と口にするだろう言葉に出会うたびに、あぁこの本を読んで良かった…としみじみ思う。
 
上を見て生きる。
志しを高く持って、誇りに思えるように生きる。
 
下を見て暮らす。
お金持ちの暮らしぶりに憧れたり真似たりすることなく、貧しくも豊かに暮らすひとに倣う。
 
今年、私が間違えてはいけない指針を示してくれたような、
光が射す思いがした。
 
 
今まで、手に取ったことのなかった作家 開高健に出会えた偶然に感謝。
 
これから、どんな言葉にであえるのかな?