このホリデイ・シーズンに、日本航空で、ホノルルと日本を往復したスタッフからのレポートです。

ホノルルからは朝の785便で成田へ。機材はB767です。

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今回は「さくらラウンジ」を使うことができました。

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ラウンジの受付ではスヌーピーが迎えてくれて、ホリデイ・シーズンらしく、ツリーも飾られていました。

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さくらラウンジは、けっこう広く、皆さん、のんびりと、寛いでいます。

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コーヒーや紅茶、

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ワインにリキュールも常備しています。

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ビールやソーダ類、ジュースは、後ろの冷蔵庫に入っています。
おつまみやフルーツ、クロワッサン、即席麺などの用意もあります。

やがて搭乗。
離陸後、1時間ほどで食事。この日はチキン・カレー。
前菜として、炒めたポテトとお蕎麦もセット、デザートはアイスクリーム。

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主菜は、そぼろご飯を選ぶこともできます。

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この時期のホノルルから成田までは、風の影響で9時間半ほどかかります。
成田到着前の軽食は、冷やし中華から、チーズサンドに替わっていました。

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そしてこちらは、羽田空港の国際線出発ロビー。
キラキラと輝く、イルミネーションが施されています。

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日本航空のチェックイン・カウンターへの入り口にも、リースが飾られていました。

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羽田からホノルルまでの飛行時間は6時間半ほどと、往路とは3時間もの違いがあります。

ホノルル空港到着前の軽食は、ここ数年ハンバーガーのクアアイナ協賛のハムサンドだったのですが、カフェ・カイラ協賛のパンケーキに替わっていました。

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このメニューは、カフェ・カイラの表参道か舞浜のお店で、ドリンク・クーポンとして、使えるそうです。

1月7日からは、ホノルル/羽田線には、プレミアム・エコノミー・クラスが搭乗するとのこと。
日本航空のサービスは、いろいろと進化しているようです。