エルビスプレスリーやマイケルジャクソンそっくりのアーティスト達のパフォーマンスと、ファイアナイフダンスやフラフラといったハワイアンショーを融合させたワイキキ最大規模のショー、「レジェンド ロック・ア・フラ」のテラス・ルアウ・ビュッフェ ディナー&ショーに行ってきました。

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ロイヤル・ハワイアン・センター4階の受付でチェック・インを済ませて、お隣のカバナ席へ。

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テーブルには、飲み物メニューと一緒に、パイナップルsao☆が置いてあります。この日はカットしてありましたが、普通は丸ごと一つを着席後カットすることになります。

ビュッフェ・メニューはデザートも含めて20種類ほど。こちらは奥からロミロミ・サーモンにサラダ、パンなど、

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お魚やチキンなどの温かいアントレ。

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ロースト・ビーフステーキ一切れは、この場でシェフがカットしてくれます。

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あれもこれもと、お皿一杯にとってしまいました。

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仕上げにデザートとコーヒーをいただいて、お腹一杯のディナーでした。

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ビュッフェ・ディナーには、オリジナルエコモマイタイカクテルグラスが一杯含まれています。

食事の後、簡単なフラガールフラ・レッスンもあり、開演前に盛り上がります。

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そして、ショーの行われるロイヤル・ハワイアン・シアターへ映画
ビュッフェ・ショーの客席は劇場席となります。

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いよいよ開演。以前はショーの間は写真を撮ることはできなかったのですが、今はフラッシュを使わなければ撮影可能○(まる)となりました。

まずはエルビスがダンサーと一緒に登場。

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続いて、レディ・ガガはダンスのあと、ピアノの前で歌います。

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ファイヤー炎ナイフ・ダンスを挟んで、

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軽やかにステップを踏むマイケル・ジャクソン

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このあと、もう一度エルビスが登場。ステージから劇場席まで、上がってきました。

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そして、全員揃ってのフィナーレで、1時間15分のショーは、あっという間でした拍手

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シアターを出ると、オリジナル・グッズなどのお土産を購入することもできます。

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エントランスでは、キャストの皆さんがお見送り。

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一緒に写真撮影もしてもらえ、大満足アップの夜でした。