7月17日の夕方、ゴジラがワイキキに現れました。
といっても、もちろん怪獣が現れたわけではなく、来年5月に公開予定の映画「ゴジラ(GODZILLA)」の撮影が、ルワーズ通りのワイキキ・ビーチ・ウォークで行われたのです。
カラカウア通りとの交差点には、「この先通行止め」の案内がでています。
ビヤ・レストランの「ヤード・ハウス」前に救急車が停まっています。ロケ用なのか、怪我人に備えたものか、どちらだったのでしょう。
ドン・ホー・レーンとの交差点で、道具を下ろしているトラック。
素人には、さっぱり判らない、いろいろな機材が、用意されています。
右側では、なにやらレポーターのような人もいますが、集まっている人たちは、スタッフなのか、エキストラなのか、ただの見物人かしら。
カタカナで「ゴジラ」とも書いてあるTシャツを着ているスタッフが下ろしている、旅行バッグや買い物袋は、小道具なのでしょうね。
タイム・シェアーの「ウインダム」入り口前に置かれた椅子には、監督のギャレス・エドワーズと、撮影監督のシェイマス・マクガーヴェイの名前があります。
この椅子に座って、いろいろ指示を出すのでしょう。
全体の準備の様子を見るために、2階に上がりました。
路上の機材や小道具が、どんどん増えています。
しばらくすると、ヤードハウス側の芝生にいた人たちが、移動しはじめました。
ウィウンダムの前の照明も灯りましたので、撮影が始まるのかもしれないと思いましたが、とにかくたいへんな人なので、引き上げることにしました。
帰りがけに見ると、サラトガ通りとの交差点にも、ルワーズ通りが、翌朝まで、通行止めになる案内がでていました。
映画「ゴジラ(GODZILLA)」は、スタッフTシャツにもありますが、まず、カナダのバンクーバーで撮影が行われ、先週はヒルトン近くのビーチでもロケが行われていました。
ハワイに現れるゴジラ、どのような暴れ方をするのか、楽しみな気がします。、
といっても、もちろん怪獣が現れたわけではなく、来年5月に公開予定の映画「ゴジラ(GODZILLA)」の撮影が、ルワーズ通りのワイキキ・ビーチ・ウォークで行われたのです。
カラカウア通りとの交差点には、「この先通行止め」の案内がでています。
ビヤ・レストランの「ヤード・ハウス」前に救急車が停まっています。ロケ用なのか、怪我人に備えたものか、どちらだったのでしょう。
ドン・ホー・レーンとの交差点で、道具を下ろしているトラック。
素人には、さっぱり判らない、いろいろな機材が、用意されています。
右側では、なにやらレポーターのような人もいますが、集まっている人たちは、スタッフなのか、エキストラなのか、ただの見物人かしら。
カタカナで「ゴジラ」とも書いてあるTシャツを着ているスタッフが下ろしている、旅行バッグや買い物袋は、小道具なのでしょうね。
タイム・シェアーの「ウインダム」入り口前に置かれた椅子には、監督のギャレス・エドワーズと、撮影監督のシェイマス・マクガーヴェイの名前があります。
この椅子に座って、いろいろ指示を出すのでしょう。
全体の準備の様子を見るために、2階に上がりました。
路上の機材や小道具が、どんどん増えています。
しばらくすると、ヤードハウス側の芝生にいた人たちが、移動しはじめました。
ウィウンダムの前の照明も灯りましたので、撮影が始まるのかもしれないと思いましたが、とにかくたいへんな人なので、引き上げることにしました。
帰りがけに見ると、サラトガ通りとの交差点にも、ルワーズ通りが、翌朝まで、通行止めになる案内がでていました。
映画「ゴジラ(GODZILLA)」は、スタッフTシャツにもありますが、まず、カナダのバンクーバーで撮影が行われ、先週はヒルトン近くのビーチでもロケが行われていました。
ハワイに現れるゴジラ、どのような暴れ方をするのか、楽しみな気がします。、