証明写真機で写した写真は、どうして思ってもいないひどい顔に

写るんだろう?

職員証の写真に運転免許証の写真にジムの会員証などに添付する写真だ

撮れたて写真なのだから、私に間違いないのだけれど嘆きたくなる写りだ

 

職員証にしても免許証にしても長期間その写真を使用することになる

提示するたびに「わたし、本当はこんな顔じゃないんです」「これは・・・」と

言い訳したくなる

なんだろう?証明写真機でとった写真て、自分が写ってほしくない特徴や自分の顔の嫌な部分をクローズアップしたような写真になるように思う

 

写真屋さんにいってプロの方にとってもらえば良いのだけれど、予約してまでしなくても良いかとの結論にいたってしまう

 

それで自分自身を納得させる

誰も他の人は私の証明写真の写真写りなど気にしていない

この番号の人が、誰かさえわかりさえすればいいのだから。

普段、その職員証や免許証などは携帯していることが多いので写真の顔じゃなく、正真正銘の本人の本当の顔をつけているわけだからいいのだと

 

しかし毎回、あ~、写真屋さんで撮ってもらったらよかった~と思ってしまう