イライラしているとき
考えないでおこうって
思ってても
余計に考えてしまって
ぐるぐるなることってありませんか
アロマの効果を知っていると
ぐるぐるが
スイッチでポチッとなるように
切り替えられます
それは
思考を通らず
本能に働きかけるからです
今回は
具体的に
なぜアロマが良いのか
日常にあるとどうなるかを
書いてみます
まずアロマセラピーとは
アロマ=香り(芳香)
セラピー=療法
を掛け合わせた造語で
香りを使って
心と体の健康を保つ
療法のことです
アロマセラピーを知っていると
☑自宅でストレスケアができる
☑手軽に気分を変えることができる
☑香りは日常にあたりまえにある
☑自分のタイミングで使うことができる
☑本能に0.2秒で働きかけることができる
☑自律神経やホルモンバランスの調整もできる
を意識して実践することができます
アロマセラピーでは
精油というものを使いますが
アロマ=香り
ということでいうと
精油を使うだけが
アロマセラピーではありません
精油を持っていなくても
普段から日常でアロマセラピーで
癒されています
例えば
落ち込んでいるとき
果物のオレンジを食べると
元気が出た
なんかも
空腹が満たされて
元気がでたということもありますが
オレンジの香りは
前向きにしたり
リフレッシュできる
ということが分かっています
アロマセラピーということを
知らなくても
知らず知らずのうちに
オレンジの香りが
本能に働きかけてくれているのです
ではどうやって
日常にアロマを
取り入れたらよいのか
香りの楽しみ方は色々です
☑精油を購入してティッシュに垂らす
☑ディヒューザーで焚く
☑コーヒー好きならコーヒー豆を挽く
☑朝の澄んだ空気を吸う
(私は冬の朝の香りが好きです)
☑好きなお香を焚く
☑果物を切る
あえていろいろな
パターンを出してみました
ひとつでも
自分がリラックスや
リフレッシュできる
香りを知っていると
気分の切り替えが
スイッチでできます
知らないでしているのと
知ってしているのとでは
大違いです
ではこのブログを
読み終わった後にできる
スイッチ切り替えアクションは
好きな飲み物を
自分のために入れて
飲んでください
香りを楽しみながら
飲むのがポイントです