数年前までは
アロマが大好きで
スクールにも通っている
通っていたことを
あんまり言っていませんでしたショボーン




スクールに通う途中で
偶然知り合いに会って

「どこに行くん?」
って聞かれると

「ちょっと用事があって・・・」

と誤魔化していました




なんでかな〜とふと思うと


お母さんなのに
自分の好きなことばかりしている





ことに
後ろめたさがあったんだと思います





もちろん

長期間のスクール
で安くない受講料

ほんの数人からですが


こども小さいのに
今せんでも・・・


と正直言われたことがあります







でも
後ろめたさを感じていたのは




それ以上に
私自身
学ぶことや楽しむことに対して




子供や家庭に
後ろめたさがあったんだと思います!




勤める仕事なら
働いた分
お給料として貰えるけれど




私の今の学びは・・・!?




先行投資っていうけれど
都合よくその言葉を使ってない!?



ただ
自分のやりたいことの為に
周りを巻き込んでない!?



今は子供といるのが優先なんじゃない!?




なんてことは
何度も何度も
それこそ何百回何千回も
繰り返してきましたえーん



それでも
アロマセラピーは好きで
辞めるなんてことは
1%も思ったことはなく
細々と続けてきましたニコニコ




結果
今に繋がっているわけで
本当にあの時
飛び込んでよかったと
思うけれど

でも
今だから思えますが
きっと

いつ学んでも
いつはじめても

きっとその時々で
後ろめたさを感じることは
あると思います!

それが私の場合は

こどもが小さいことと
働いていないこと

だったけれども

それが
親のことや
お金のこと
仕事のこと

それこそ女性なら
ライフステージによって様々です

そして
何百回も何千回も
後ろめたさを感じてきた私ですが

結論


正解はない


です音符


なので
後ろめたいを感じる必要は
ないのです!





私が後ろめたさを
感じていた理由は

○子どもが小さいうちは一緒に
○お母さんは家庭1番に
(↑私の思うと過去の良き母像)
○働いた方がいいのでは

という世間からみての
良き母親像(私イメージ)にとらわれていたから!





今思うと
なんで
そんなに良いお母さんのイメージと
現実の自分を
答え合わせをするかのように
考えてたんだろうと思いますが




結局
なにが正解かなんて
誰も分からないし

自分で決めるしかないんです音符




昨日
アロマコーディネーター養成講座の無料相談会のお申込があって

過去のアロマの資格講座を
申し込んだ時の
自分を気持ちを思い出していましたニコニコ





女性は
色んなライフステージがあって
時々で役割も変わるけれど


正解はなくて
自分で決めていく


しかないんですラブ




つい
周りの人は〜

と答え合わせをしてしまう自分への戒めとして
常に心がけておきたいと思います音符




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