ダンナと長く続く修羅場で
目も合わせることのなかったときのこと。
ヒドイ状態です、、、
（でもなんだかラップ調〜）
朝はダンナが出勤するとき
目が覚めていても
当然起きません
朝ごはん作りません
顔も出しません
意思疎通できません
笑顔も絶対見せません
晩ご飯必要なときは作るけど
チンして食べられるように置いておく
夜中近く、自分の時間を過ごしてても
ダンナの足音聞こえたら
慌てて電気を消して就寝
もう起きません
気配も完全消してます
自分でごはん用意して食べてる気配
洗い物もご自分でどうぞ
同じ部屋で寝ていても
背中しか向けません
週末同じ空間
張り詰めた空気
私も絶対折れません
こんなやつ知りません
この○ゲーー！
とまでは言いません
一緒にテレビを見てても笑えない
ガードも絶対はずしません
全てが白けて
色も感情もなく
怒り、憤り、後悔、絶望、拒絶。
昼間は友達とランチ三昧
子連れママ友と公園で
楽しく笑って遊んで
保つ心の均衡
時々爆発、和解
少しの期間、歩み寄り
そしてまた爆発、冷戦
お互い自分のことは全く話さない
相手が何を考えているかわからない
まぁ、どうでもいい
無関心、無干渉、放置
（ラップ調終わり〜）
何年もこんな感じで…
でも
こんな状態でずっときて
幸せ放棄してても
自分次第で
絶対変われると思う。
一進一退
何度も落とされ
でもなんとか這い上がって…
決して簡単ではないけど
家族みんな幸せになるという目標から
決してブレないよう
心を強くもって
日々修正して。
くだらないことで一緒に笑ったり
1日の出来事話したり
感情を伝えたり
一緒にいることが幸せだと感じたり。
もう無理だと思っていたことが
少しずつ
またできるようになった。
もっと仲良くなれる
幸せになれる
諦めさえしなければ、必ず。
そう信じての、今。