[報告]メカニカルリンク JOPA 国際セミナー「脳神経と末梢神経」 | 理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

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吉田流の考え方を綴っています。

いま美容室に行ったら

「つまらぬものを斬ってしまった。」

そう言われそうなほど、
もじゃ毛が頭に乗っている吉田一樹です。

忙しさにかまけて、髪が伸び放題です。
おしゃれボーダーラインを過ぎた感があります。

切る時間とお金はないけれど、
呑む時間とお金があるという矛盾(笑)


国際セミナーの醍醐味は飲み会でもあるわけでして…。



さぁ、話を変えて

今回は国際セミナー メカニカルリンクの最終回

「脳神経と末梢神経」


動脈に引き続き、神経に直接施術できるのもメカニカルリンクだけ。

そのメカニカルリンクで用いる唯一のテクニック「リコイル」

そのリコイルで血管でも神経でも 直接アプローチします。

リコイルを簡単にいうなら 「でこピン」です。
あれだけでなんでも治しちゃう感じです。
全く痛くはないんですけどね。


通常の手技(指圧でも関節テクニック、マニュピレーション、モビリゼーション筋膜リリースなど)は、
血管の周りを緩めるから血流が改善されたり、
神経の周りを緩めるから痛みが改善されたりします。


でもそれじゃ、よくならない場合があります。

それは血管・神経そのものが制限されているから。

神経・血管自体が炎症を起こし瘢痕化の過程をたどります。
ならば、とうぜん制限は起きる。というわけですね。


さらに、神経がどの方向へ制限されているのかもわかるため
神経が伸ばされて痛いのか、伸びなくて痛いのかも判別できます。

さらに、さらに
鍼灸のツボは神経・リンパ・動脈のながれと類似しています。
そのためリコイルで針を使わない経絡治療ができるうえに、
陰と陽、補と寫の概念もいれたリコイルができます。


が、しかし。神経を感じるのが大変です。

しかも神経の流れは個人差がありますから大変。
まだまだ精進して精度を上げる必要がありますね。


これでメカニカルリンクは終了です。

…と言い切れませんでした。

最後に
8つのユニットを検査して治療するデモを見せていただいたのですが、
検査方法が変わってる、増えてる、無くなってる、などなど大波乱。

誇らしげに先生は「メカニカルリンクは日々進化している」
「我々は常に研究している」と語ってくれました。

また新6回シリーズが1,2年後に始まるという笑えない話も…。笑笑

たしかに今回の神経は3年前とくらべて評価がほとんど変わっていたようで、
アシスタントの先生方も慌てふためいていました笑


創始者とその直弟子的な先生方から直接、指導いただき、
さらにリコイルを受けれたのが何よりの宝物です。

メカニカルリンク

メカニカルリンク

メカニカルリンク

やはり、本物から学ぶというのは大切です。
ここらへんは機会があればブログに載せたいですね。

キーワードは本質・源流と言ったところでしょうか。



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