全身調整法入門編in宮城のご報告 | 理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

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9/14に宮城県で行われた
全身調整法入門編のご報告です!

全身調整法 in 仙台の報告

http://ameblo.jp/yutankzw/entry-11925076850.html


今日は全身調整法の入門編が仙台で行われました。
岩手セラピー研究会の吉田一樹さんからご教授頂きました。

今日の会場は地上28階!
景色もよく、とてもいい気分でセミナースタートです。
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午前中は全身調整法の概要について、座学中心の講義でした。


全身調整法は

「硬いところを解放する」

というシンプルな考え方。


スッと頭に入ってきやすいものですし、とても新鮮な考え方でした。


あと、自分に当てはまってたなと思うのが、治療の量について。

治療の量が多すぎても、脳の処理量が追いつかず、結果がいまいちということ。

普段の臨床では、いい結果が出ると、もっとやれば良くなるのではないかと思い、ついつい時間を費やすことがありました。

良くなるところの見極めにも注意していきたいですね。




さて、午後はいよいよ実技です。

まずは、治療に必要な感覚を磨きます。
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皆さん集中しています。
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その感覚を使い腓骨、橈骨の治療へと続きます。
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四肢からの調整ですが、立位バランスや体幹の柔軟性まで効果が見られました!

上位・下位のテクニックを教えて頂き、明日からの臨床でもとても使いやすそうです。



あとは、脊柱と四肢の関係です。

制限や圧痛と脊柱のポジションをみます。

治療はまだ教えてもらってないですが、評価として分かりやすかったので、使ってみたいです。



治療も気になるという方は、

今後のコースを受講すると教えて頂けると思います。




そして、小腸
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全身の血流量への影響もあるようなので、しっかりリリース出来るようにしたいですね。




そしてさらに横隔膜
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肋骨の位置、刺激の方向、相手の快・不快などに注意しながらリリースしていきます。



最後は吉田さんのデモで終了です。
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治療のポイントを外さない

感覚

が大事だと実感するセミナーでした。


そして、それはとても繊細なものなので、
自分の中から消えないように、日々練習を積んでいきたいですね(^^)


参加して頂いた皆さん、ありがとうございました!!
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中沢優太