ブロッコリー頭の理学療法士 吉田一樹です。
別名;鳥の巣 といいます。
今日は8/2-3に岩手セラピー研究会で行われた研修会
Muscle pain relief 上肢へのアプローチ
の報告です。
どうしてもお招きしたい竹井先生でしたが、
年内に空いてるところは
8/2-3しかないということで 意を決して決定しました。
ですが、いやはや…。
敵は盛岡さんさ祭り!
なにせギネス級のお祭りですから。
受講生によると6月ですでに、
ホテルが数件、しかも遠方にしか空きがなかったそうです。
そのため、セミナーの申し込みしたが、
宿が取れないためキャンセルという方々が続出。
とても申し訳ないこととなりました。
そのぶん、
竹井先生には
人生初のさんさ踊りを体験していただくことができました。
さて、内容ですが。
muscle pain reliefは、
もともとオステオパシーの技術であるストレインカウンターストレインを
オリジナルに発展させたものです。
ここからがリハビリ職のすごさですね。
理論背景が凄い。
マクロ解剖・生理による裏づけが尋常じゃないほどの量です。
オステオパシーを使う私にとってはヨダレものの知識を頂きました。
とくに「膜」に関するマクロ解剖は、感動を覚えました。
どうりでヒアルロン酸がいいわけだ。 シークレットですけど(笑)
ほか、
系統だてての評価から治療順路の流れはリハビリ職のお家芸ですね。
やることが明確化されているので、
一定レベルのセラピストを育てるにはいいことです。
しかしながら今回、繊細な感覚を必要とする手技でしたが、
講師の竹井先生は見事に米粒程度の小さな治療点を探し出し、
あっという間に、疼痛抑制ポジションに持ち込みます。
微調整もとても上手いです。←講師でも実技が下手な人はいます!
そして竹井先生は解剖学にて医学博士を取得しており、
解剖学の書籍には記載されていない筋の停止部を熟知しています。
まさか、尺側手根屈筋が上腕骨にも入り込んでいるとは…。
この感動を宿のためにキャンセルとなってしまった方々、
また宿がとれないため申し込みをしなかった方もいると思います。
大変申し訳ありませんでした。
他団体のセミナーと重ならないように注意はしているのですが、
まさか盛岡さんさ祭りがここまでの影響とは予想していませんでした。
岩手のイベントも考慮し開催日を決めたいと思います。
竹井先生は来年度も多忙で、
岩手セラピーに再びお越しいただけるのは
再来年だそうです。
それまで首をながーくしてお待ちください。
9/21は定期勉強会
「感覚器のコンディショニング」
10/11は特別セミナー第5弾
「アレクサンダーテクニーク
身体の可能性、治療の可能性を広げる」

