[講師] 眼のコンディションへアプローチする 岩手セラピー研究会 | 理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

雪降る3月。

東北人は出不精になりますから、
「セミナー20人ぐらい来てくれればいいよね」

と会長である今村と話をしつつ、セミナー告知。

ところが、募集から2週間もたたないうちに20人突破!
結局、ふたを開けてみると全部で36人だったかな?

東北各地からお集まりいただきました!

感謝×3


当初は20人ぐらいで!という気持ちで決めた会場なので、
当日はミチミチとなり、
受講された方には肩身の狭い思いをしていただきました。

狭いながらも楽しい我が家♪のように、
親近感のあるセミナーで楽しく受講されていたので、
この狭さもありでしたね。

さて、眼のコンディションの発端は
眼の重要性に皆が気付いていながら、
アプローチする方法がないということからです。

視覚情報とも言えますが、
リハビリ療法士ならこの重要性は身に染みて理解しています。

ところが、あるのは視力回復・動体視力トレーニングなどなど。

ようは眼の動きが悪いから目を動かせの内容で、
歩けないから歩く練習をするという考えと同じでした。

ならば、
もっと土台となるコンディションが必要だと考えたアプローチです。


・脳脊髄液と眼の関係とは、
・脳脊髄液の循環を促すには、
・脳脊髄液の循環を障害する姿勢とは、
・蝶形骨と視神経の関係とは、
・毛細血管を考えると、
・眼圧はなぜ上がるのか、そして下げるには、

・などなど
これらを解剖学的なアプローチから紐解いていきました。

コロンブスの卵というか目から鱗な話に、皆さん驚かれていました。

そしてhowtoを学んでも感覚が鈍ければ使いこなせないテクニックをご用意。

皆さんが体験したことのない新世界を案内することで、
・もっと高みを目指してほしい、
・頑張ればこんなことができるようになるんだ
・などなど
のメッセージも込めました。

新人でも結果の出せるテクニック!とは、、かけ離れた内容です。
ですが、分かりやすく噛み砕きましたので、
明日からの臨床にすぐ変化を起こすことができるように工夫しました。

自称、教えのプですから!

もちろん、
技を熟練させれば、もっと大きな変化をだせることは間違いありません。


片目で行う不安定な運動が、
このセミナー後にはスムーズな協調運動が可能となります。

「モノが見やすくなった」
「眼のぼやけるのがなくなった」
など
効果も実感された受講生もいました。

「こんなに安くていいんですか!」という声もいただきましたが、
→いいんです!


午後は今村の
ボディワークを応用した身体感覚コンディショニング

受講生の普段の臨床癖がわかる実技で、楽しくアシスタントができました。


受講かれた方々は、
おなかいっぱいのセミナーで消化不良気味だったかもしれません。

4月・5月にでも消化剤(復習会)を投与(開催)しましょうか。
さらにレベルがあがること間違いなしです!


3/20は私の定期勉強会があるのですが、
平日の定期勉強会にいけないから特別セミナーで開催してほしい
という声もありました。

そこも考慮が必要ですね。

まずは、

特別セミナー第四弾!!
ロルファーによる東北初セミナー 4~6月

世界三大ボディワークの1つである「
ロルフィング」の日本を代表するロルファー2名を招いての
少数限定コースを開催予定




参加された皆さん、このたびはありがとうございました。
どんどん臨床に還元して頂ければと思います。

岩手セラピー研究会 理事 吉田一樹