[報告] S.A.T.特殊アジャストテクニック JOPA 国際セミナー | 理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

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吉田流の考え方を綴っています。

天津飯 と 天津丼の違いがわからず、

もんもんとしてる 吉田一樹 です。



さて、世間は秋の三連休。

いかがお過ごしでしたか??

私はひたすら

ホテルとセミナー会場の往復でした。


今回の 報告は

S.A.T.(特殊アジャストテクニック)セミナー

ということで、JOPA主催の国際セミナーでした。


このオステオパシーテクニックの1つである

「S.A.T」はJOPAが日本に初めて講師を招いたそうです。

このS.A.Tは7/20-21に基礎編を学び、

今回は上級編ということでした。


7/20-21のセミナー様子はこちら
http://ameblo.jp/holic-type01/entry-11582559126.html


今回のセミナーは実に奥深い

単なる検査からの治療テクニック施行ではなく、

組織・体からの語りかけ、導かれるものという

検査を考えるのではなく 感じろというものでした。

検査から施術部位を決めるために、組織へ語りかけます。


そしてその部位が

治療を受け入れるのか、

ほかの部位がいいのか、

また受け入れたくても変化できるエネルギーがあるのか



そして治療も組織の対話が重要視されます。

変わりたいフィールドは、骨?筋?神経系?内臓系?

これも組織との対話で決まります。


さらにレベルという深さも追加します。

レベルも筋骨格から感情、そして洞察へとかわります。

この点も考慮して検査・治療することで

効果がとてつもなくUPします。



たとえば、仙腸関節の硬さを変えるとします。

用いるテクニックはおなじでも

組織の変化したいフィールドが骨であれば、

そのフィールドにあわせます。

もし患者が筋のフィールドを求めている場合。

それにあわせて治療すると

仙腸関節の筋・靭帯が影響を受けます。

骨ではありません。

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フィールドに入る練習、

レベルに入る練習など初めての体験しました。

すんなりと入ることができるレベルもあり、うれしい誤算でした。


あとはジャス・ラム先生の電光石火なアジャストと 

心地よいクラック音。


「神」の領域でした。


細胞レベルに語りかける必要性は感じていたので、

今回考えかた、感じ方を学ぶことができ有意義なセミナーでした。