理学療法士ができること。 | 理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

理学療法士:吉田一樹の読むとなぜか得した気がするブログ

「治る」を求めるセラピストへ臨床について
「活きる」を求める働く人達へ人生について
吉田流の考え方を綴っています。

さん、週に1度のブログがやってきました。

今日もよろしくお付き合いください。



私は理学療法士ですが、

最近、理学療法系以外のセミナーに参加したり、

理学療法系以外の書籍もよく読んでいます。



私のモットーは 


患者が よくなるなら 何をしてもいい です。



こんな話をすると、

無責任だとか 科学的検証されていない技術を使い

患者に万一のことがあったらどうする?



なんていう意見が聞かれます。



もちろん、いきなり患者には使いません。

試すのは家族や友人、同僚です。


快く実験体になってくれます(笑)





個人的に科学は現象の後追いだと思っています。


100m走で 世界新記録がでると、必ず学者さんが分析します。

膝が、後ろ足が、手の振りが、大腰筋がなど など


でも、さらに新記録がでる走り方は こうです。と

科学が進んでいるなら 提示できそうな気もしますが、

見たことがありません。





話が それましたが、 


良くなるためには何をしてもいい。


もちろん理学療法系技術でも

悪くなることはしちゃダメです。




 定義

  「理学療法とは病気、けが、高齢、障害などによって

  運動機能が低下した状態にある人々に対し、

  運動機能の維持・改善を目的に

  運動、温熱、電気、水、光線などの
 
  物理的手段を用いて行われる治療法です。」


とあります。



どこにも ○○という治療法を用いなさい。と書いてないです



私の思う理学療法は

「世の中の人々に対し、

いろんな手段を用いて

運動機能の改善をする。」
という治療法です。


もちろん薬・手術以外です。



なので、

気分が落ち込んで

とぼとぼ歩いてる人がいたら、

その人の悩みを聞きます。

その人の気分が晴れて、

元気に歩けるようになったら

私の理学療法は無事達成です





そこに科学は必要でしょうか?



大事なのは


患者が よくなるなら 何をしてもいい


言い換えるなら


あらゆる手段を利用してでも、

患者をよくしてあげたい


そんな気持ちが大事じゃないでしょうか。






本日もご覧いただきありがとうございました。





追伸: 現在58.6Kg 一年かけて9kgの減量しました。

    パンツをはくのがかなり楽です。


追伸: 祖母にようやくひ孫を見せることができました。

    目標の一つが達成!