誰が見てようが見てまいが、正しいものは正しいと言える自分であること。
誰が見てようが見てまいが、どんな時でも一貫した信念を持っていること。
誰が見てようが見てまいが、信念を曲げず貫き通すこと。
信念とは、決して自己満足ではなく、誰が見ても聞いても納得し賛同でき、信用できること。
顔で泣いて、心で勝つ。
途中経過なんてただの通過点。
人生は最後に勝てばいいのだ。
誰が何と言おうと、正しいことはひとつ。
私の中心にビクともせず、揺るぎなく厳然と存在している。
歯を食いしばって堪え忍ぶことも、長い人生の中で必要。
時にはそれも悪くない。
それが人としての深さ、強さの原材料だと思うから…。
家族や友の心を軽くし、視野を広げられる言葉を持つ人に私はなりたい。
そして、何が本当の真実かを見極められる人になりたい。
人生を共に、より深く、より強く生きるために。
勇気とは・・・・・強さ。
強さとは・・・・・勇気のある人のこと。