2次元的リズム?
お?
前にも似たようなのがあったような?
前回は、
「点で捉える」
でしたね。
あまり楽しいというイメージのない
地味なリズム練習。
今回は、
2次元的リズム
点と点が繋がると
何になるかわかりますか?
答えは
「線」
です。
点で捉えていた
リズムを線へ
2次元化させていきます。
ベースは、
その存在がバンドのグルーヴに
直接影響する楽器と言っても
過言ではないです。
なので、
あなたのベースがイマイチだと
あなたのバンド自体がイマイチになります。
ですが、
ベースがグルーヴィーな演奏をしていると
ドラムも
ギターも
キーボードだって
ボーカルだって
どんな楽器のあなたでも!
どんどんノリノリで!
楽しく演奏できるようになります!
メンバーが笑顔で
楽しそうに弾いていると
こちらとしても楽しいですし
なんか嬉しくなりますよね。
そうやって楽しそうに
演奏しているバンドに観客は
惹かれていくのではないか
と思います。
そんな
グルーヴ溢れるバンドにするために!
今回は、
「線」
を意識した練習をやっていきます!
前回より
楽しい内容になってます!(はず!)
リズムを
「線で捉える」
そのために意識したいのが
「音価」
です。
簡単に言うと
音の長さ
です。
発音(=音を出す)タイミング
に関しては
ほとんどの人が合わせようと
気をつけているところだと思います。
しかし、本当に気を付けてほしいのは
切音(=音を切る)タイミング
です。
ここが、
きちんとしてないと
「ベース、なんかイマイチじゃね?」
って言われます。
グルーヴ溢れる演奏なんて
夢のまた夢です…
「結局どうすればいいの?」
はい、
ではさっそく内容に入っていきます。
1.1拍を四分音符、
フルテヌート(音を目一杯伸ばして)
で弾いてください。
声に出すと、
ターンターンターンターン
です。
2.次は1拍を八分音符分だけ伸ばして
残りは切ってください。
(四分音符をスタッカート)
声に出すと
ターッターッターッターッ
です。
これだけでも、
ノリが全然違うのがわかりますね。
3.次は1拍に16分音符ひとつ分だけ鳴らして
残りは切ってください。
(八分音符のスタッカート)
声に出すと
タッ(ン)タッ(ン)タッ(ン)タッ(ン)
です。
最初の四分音符で弾いた時とは
まったくノリが違うと思います。
このように、
音の長さに気を付けることで
グルーヴ溢れる演奏に
近づくことができます。
譜面には載っていない
とってもとっても大事なものです。
譜面には、
四分音符で書かれていても
16分音符3つめまで伸ばして切った方が
ノリ的には良い。
(ひとつの例ですが)
そういう場合もあります。
このように、
切音タイミング
にも気をつけて
演奏することが
グルーヴ溢れる演奏に繋がっていきます!
上に紹介したものは、
沢山ある中のほんの一部です。
三連符ひとつ分だけ伸ばす。
なんかもありますね!
自分でも
音符、休符を組み合わせて
様々な音の長さを体感してみてください。
そうやって
体感として得ることで
あなたの中のリズム感は
どんどん研ぎ澄まされていきます。
そうして表面的な演奏ではなく
聴いている人が踊りたくなるような
グルーヴ溢れる演奏が
できるようになります。
なので、
今日も練習頑張っていきましょうね!
今回はここまでです!
それでは、
最後まで読んでいただきありがとうございます!
お気づきの点や
要望ありましたら
コメント等頂けると嬉しいです!
では!