
ほんでこちらが、菅原道真が大宰府へ行く前に腰かけはったという石。

石にもありがたみを感じるところがすごいのか、菅原道真が腰かけた石が現存してるのがすごいのか(しかしこんなふうにポンと置いてあるのもどうなのかと?)。

まあまあ、そんな具合の文子天満宮でした。
さて、お次は、文子天満宮からまたまた徒歩五分くらいの、渉成園へ行ってきました!! 庭!!

東本願寺は何度も行く機会があるし、西本願寺もなんやかやで観光してるしナァ。
どこらへん回ろうかな・・・、と、地図を見ていて
「ここ、たぶん行ったことなかった!」
と、即決したのが、渉成園で御座いました。庭。二度いう

9月のオフシーズンに見るところではないのかもしれへんけど、庭(三度目)、結構面白かった!!
先日、姉に新江戸川公園について写真ごとようけ資料をもうてんけど、向こうが無料でこっちが500円っちゅうのもなんかこうアレな気がしなくもなかったけど(笑)、フラリと散歩するにはちょうどええんちゃうかしら。
ただ、どこも似たような木の写真ばっかりになってしまうんがどうやろうちゅう具合。(;^ω^)
入口で500円をお支払いするとパンフレットがもらえます。

このシステム、いいよね~。以前はしおりかっちゅうような入場券(違うやろ)が主流やった気がするけど、最近はなんのかのと凝ってる気がします。
ほんで、こういう冊子は入場料等で賄われてるということなのか、と、思いつつ、園内の案内が載っているものと、園内の花々が載っているものと、一冊ずついただきました。
ほんで、園内案内冊子を持ってもらい、ルートに沿ってずーっと歩いてきた(私は歩くだけ)。
入口に案内図はあるけど、無理!

広すぎて無理。よう覚えてられんわ。案内パンフ、必須。
そもそもこの施設は何なんって、東本願寺の別邸? 庭? らしく、東本願寺に来た人が
「今日はここで茶会でもしまひょか~」
とか
「今日はここで歌でも詠みまひょか~」
とか、そんなふうな、セレブによるセレブのための娯楽施設(しかもでかい)ちゅう感じなのかな? と、思いました。
(ちゃんと調べて!)
もしそうならこの放置ぶりはいかがなものかと(いや、ちゃんと管理されてるとは思うよ)。
春先の銀閣寺は
「これぞ、わびさび!!」
「こんなところで本を読んだりして隠居生活を送るなんて、めっちゃ憧れるやろ!!」
と、思ったんやけど、渉成園は、似てるようで何か違う・・・?
でも、ほんまに9月の中ごろっちゅう、花の見ごろもなんもない時期なんで、それをいうたらアカンのかもしれへん。
辛うじて蓮が・・・。

でも、あれだけ全部蓮やで。

見ごろのときやったらすごかったやろうな・・・。
となりで「どんなけ蓮根が取れるんやろう」とかいうてはったけどな・・・。
ほんで、入園するときにちらしももらった。

秋にはまた特別公開があるらしく、これはいいかも。だってホレ、慶喜さんの名前が・・・!

染筆とか、書をいくつか展示しはるんかな。
これはまた、秋に行きたいかもしれん。ちゅうかもう秋やと思うけど・・・。
そんな慶喜さんと並んで名前が載っている「井上雄彦」氏。・・・でどの井上さんかと思ったら、あの井上さんなんですって!
(どの?)
スラダンとか、リアルの人!
あの人が親鸞を屏風絵にしはったんやって・・・。なんか、色々な意味ですごいなー。
これはちょっと、見てみたいかも。
渉成園、秋の特別公開は11月1日から6日・・・って、みじかっ!! まじか。
これは、いけるかな~。どうかな~。(;´∀`)
さてでは、渉成園をルート通りに巡ってきました!
写真が多いので、(記事を)ふたつにわけるかー。
まずは臨池亭。

むかしは「喫茶居」ってよばれててんて。カッコイイ!
このあたりにタムロってたオッチャン(何者やったのか・・・)たちによると、臨池亭の内部も有料で貸してくれるのだとか。
それこそ、ちょっとした茶話会なんかに使ったりしはるんかな。
写真で見るより低い建物やなというイメージ。
(くどいようやけど、慈照寺の書院作りの建物なんかが結構「高いな」と、思ったので・・・)
手前が臨池亭。

おばちゃまがお掃除をしてはるけれど、あの張り出した部分にももちろん立ち入れません・・・。
ほんで、奥に見えるのが滴翠軒。
花頭窓があったり、築山があったりとなかなかな趣で作られてるようやけど、こちら側とは完全に切り離して作られてるんだってさ。
なので、遠目で眺めるのみと・・・。
ここも池のハタに建ってるけど、渉成園といえばよく見る、あのパアッとした視界の池と芝生はこちらじゃないです。
こっちはなんかもう、いかにもって具合にせせこましいと思う。
せせこましいとかいうたらアカンか。
なんやろな。落ち着く広さっちゅう感じ?
京都の寺院や庭園は、案外こぢんまりしてるよね。さすが、都会? 当時の