不思議なできごと -4ページ目

不思議なできごと

できるだけオリジナルな、或いはそれに近い怪異譚を公開してゆきたいです。

不思議なできごと 北枕で眠るようになってから25年にはなる。しかも、胸の上で手を組む癖があるので、傍から見たら、息をしている以外、死者とほぼ同じ格好だ。
 最初多少の抵抗はあったが、部屋のレイアウト上致し方なく行ったことだ。霊道のようなものが開いて、胸の上を死者が通り過ぎるのではないか、とか、悪夢ばかり見せられて安眠できないのでは、とか、亡者が脚の方から這い上がって来たりしないだろうか、とか当初には多少不安はあったが、結局このどれも起こらず、今日に至っている。
 いや、正確にはちょっと違うか。以前ここで書いた我が家の人形の事件や、亡くなった親父に足を引っ張られて起こされた、という事象はあった。しかし、北枕だったからこうなった、とは考えられない。

 北枕。広辞苑には以下のように記載されている。
 『きたまくら【北枕】①枕を北にして寝ること。
②枕を北にして死人を臥させること。釈尊が涅槃のとき西面北枕だったのにならうという。
③婚礼の夜、新夫婦が北を枕にして寝ること。
④フグ目の海魚。体長約一五センチ。背部は灰褐色、腹部は紫青色、多くの不定形の青緑色の細線が多数ある。本州中部以南の内湾産。毒は弱い。』

 3番目は意外な風習だが、理由は不明。4番目はほぼ無関係だろう。不吉な魚ということなのか?

 北枕を忌み嫌うのは、死者は北に頭を向けて寝せるという風習から来ているのだろう。ではなぜ、この風習ができたのか?有力なものはやはり、釈迦が死した時、頭を北に向けていたということから来ていると思う。
 それでは、釈迦が北に頭を向けて死んだという意味は何か?ちなみに、顔は西に向けていた。西には西方浄土という考え方があり、浄土は西にあるという考え方から、ということらしい。では、北の意味は?
 「北」は、四季で表現すると冬。人生の終わりという意味が染み出す。
 「北」には「にげ-る」という、表記外の読み方もあるらしい。
 そもそも「北」は人と人が背中を向けて、立っている様子が元になっているそうだ。
それから背、背(そむ)く という意味が出てきたのだろうか。でも、ちょっと説明にはならないような気がする。
 以上では北枕がなぜ悪いかの決定的な論拠にはならない。

 逆に「北枕は身体によい」という説も存在する。その論拠は大きく分けて二つ。
 ひとつは、地球の磁力線に添って眠るのだから、血行が促され、体に良い。
 もうひとつは、北は寒く、南は暖かい。これから頭寒足熱の理に適っている。
 というもの。科学的には、磁力は北へ水平方向に走っているわけではないのだそうで、つまり、普通に寝ていても磁力に添って眠っているということにはならないらしい。
 もしかしたら、釈迦が北に頭を向けていたのは偶然だが、死を忌み嫌う風習から、釈迦が亡くなったときの「北枕」が不吉ということになった、ということも考えられよう。

 ただ、北枕には古来ちょっとしたエピソードがある。死者を北枕にして寝かせていると、稀に生き返ることがあったらしい。この理由はわからないが、もしかしたら「頭寒足熱」の効果だったのかも知れない。ともかく、こういう事例があったことから、死者を北枕にして寝せるという風習が一般化したものだということらしい。

 まあ、以上のことはWikipediaで書かれているようなことである。これ以外の持論をお持ちの方がいらしたら、聞かせていただけたら、非常に嬉しい。

 ともかく、自分は今も北枕を続け、毎日無事に暮らしている。これだけは、否めない事実である。
$不思議なできごと-犬の話 3年前の夏の話。

 夜9時半頃に自転車を走らせていると、半町先を蛇行して走る2台の自転車が目に付いた。
 暗がりの中、無灯火で右側斜線へもはみ出たりしているので、危ないなあと思いながら更に見ていると、自転車の下側に纏わり付くように蠢いている黒い影のようなものが居ることに気づいた。
 少しペースを上げ、近付いて見ると、それがどうも犬のようだと分かった。ただ、なんとなくバランスが悪いように感じる。更に近付くと、体が丸っこいのに、頭が鋭角で妙に小さく感じられる。珍しいタイプの犬だなぁ、と思いながら走っていると、犬がふっと見えなくなった。どこへ行ったんだろうと思っているうちに前を行っていた自転車に追いついてしまった。高校生くらいの男子二人組みが2台並んで走っていた。

 どうしようか少し迷ったが、犬のことが気になったので、声をかけることにした。
 「さっきまで、犬居たでしょう?どこに行っちゃったんですか?」
すると二人は「えっ」という顔をして顔を見合わせ、それからひとりが
「なんでそんなこと訊くんですか?」
 と聞き返してきた。意外な反応だったので戸惑っていると、もう一人が
「俺たちの話、聞いていたんですか?」
と言ったので、
「いいや、聞いてないよ。どうした?何か悪いこと言った?俺はさっきまで一緒に居た犬が見えなくなったから、訊いただけだよ」
 と答えると、二人は驚いたような、哀しいような顔をして「わっ」と叫んだ。

 暫くして落ち着いてから訳を聞いてみると、5日前、愛犬を交通事故で亡くしたという。車に一度はねられた後、対向車線から来た車に頭を轢かれたのだそうだ。
そして、今、そのことを話ながら走っていたのだということだ。

「あいつ、この世に未練があって現れたんですかね?」
と尋ねられたので、
「いや、そうじゃない。今までのお礼とお別れを言いにきたんだよ、きっと」
と答えておいた。
 二人は寂しそうにしながらもやや安心したような笑顔を浮かべつつ帰路に着いた。

 頭を轢かれたから、あの頭の形だったのか、と一人納得したが、そのことはもちろん二人には伝えていない。
毎夜愉しみにしていることがある。
それは、報道ステーションを見ること。
すまないが、古舘 伊知郎さん目当てではない。
この春からサブキャスターとなったテレ朝アナの小川彩佳さん見たさなのである。
不思議なできごと-小川彩佳さん・・・

美人である。

タイプでもある。

でも、それだけではない。
   
・・・・・・怖いのである。

彼女のうつろな表情が、

彼女のこちらを見据える大きな目が、




『ふと、視線を感じて目を覚ます。
と、枕元、
頭の上あたりに
人の気配を感じる。
恐るおそる上を見遣ると、
正座してこちらを見下ろす女の姿が、
薄闇の中から浮かび上がる。

その顔のほとんどを埋め尽くしていると思える大きな瞳が
瞬きもせず
身じろぎもせず
ただ、じっと
こちらを、見下ろしているのだ。

その目は
夜光虫のように
ぼんやりと
光って見えた。』



なんてね。

あ~~今夜もぞくぞくしようっと。


$不思議なできごと 久しぶりにY君から電話が来た。彼から連絡が来るときは、怖いか不思議なネタが入った時だ。
 時候の挨拶を済ませて後、Y君は早速話し始めた。
 
 Y君の友達の話だということだった。
 ある日、“彼”は人混みの中に一人の男の姿を見つける。
 白いTシャツにジーンズ。中肉中背の普通に見える、なんてことはない男のうしろ姿。それがなぜかこの時気になったというが、それから暫く忙しい日が続いて、男のことなどは忘れていた。

 しかし・・・・・・

 ある日彼が中心街に買い物に出た時、異常に目立って見える男の後姿と再会する。人混みの流れに逆らうように歩道上を佇んでいる、その背中には見覚えがあった。
 この時、少し訝しく思った“彼”だったが、久しぶりの買い物に浮かれていてすぐ忘却の彼方へ。

 しかし・・・・・・

 それから、行くところ、行くところに男のうしろ姿が出現。“彼”は徐々に気に病むようになる。
 そして、Y君に相談してきたのだそうだ。
 それを私に話したら、ネタの提供と共に、相談にも乗ってくれるのではないかと思ったのだろう。

 残念ながら自分は能力者ではない。しかも、『月屋敷の怪』で紹介した能力者Mさんとは暫く連絡がつかないでいる。
 このため解決に導くことはおそらく出来ない。けれど、つたないながらも考えてみることにした。

 少なくともそのうしろ姿の男は、“彼”に何かを訴えたいのだろうこと。しかし、正体は知られたくないだろうこと。このふたつだけは、霊能力はなくとも、推察できることだろう。
 だが、なぜ“彼”の前に現れるようになったのか、その理由までは分かりようがない。

 今日現在、“彼”はまだそのうしろ姿に付きまとわれているらしい。Mさんと連絡がとれたら、早速相談したいと思っているのだが、彼女はいつも留守ばかりである。
 
 

最近、容疑者が逮捕された猟奇的事件。
大阪の一斗缶事件。
今のところ藤森康孝容疑者ひとりの犯行という線で捜査は進んでいるようだ。
遺体はどうやら妻充代さん(06年5月の失踪当時47歳)と長男庸了さん(同21歳)らしい。
藤森康孝容疑者は遺体を切断し、近所の公園などに遺棄したことは認めて来ているが、自身が殺したのか、動機は何か、ということは今のところまだ明らかにされていない。

 以上の事実をふまえつつ、超常現象・怪談・奇談をつづってきた当ブログとしては、ちょっとした真夏の最新怪談を設えてみた。

 着目したのは、公園やその近所で一斗缶を廃棄する様子を“目撃”したとされる人たちの存在だ。
 まだ藤森康孝容疑者が逮捕される以前、私の知る限り男女3人の目撃者が似たような証言をしていた。その内容は「7月の中旬から下旬の夜中、発見現場付近で一斗缶を持ち歩く男女二人を見た。女は40代の中年女性で、20代の男性に缶の置く場所を指示していた」というもの。特に若い女性目撃者は、深夜の公園で一斗缶を持ち歩く若い男性と指示する中年女性の姿を詳細に記憶していた。
 今の捜査状況でいくと、これらの証言は勘違いということになるのだろうけれど、オカルト的考察で見ると、こうなる。

 失踪時の充代さんと庸了さんの年恰好を考えてみてほしい。
 “目撃”した人たちの指摘した男女の年恰好とほぼ同じではないか?
 とすると、どういうことか?
 目撃者たちが、自分の遺体を運ぶ被害者の霊の姿を見た。ということになろう。
 そして、その理由はと言うと、一日も早く遺体を発見してもらい、供養してもらい、犯人を捕まえてほしかったからである。

 まあ、これは荒唐無稽なお話ということでおしまいであるが、もし失踪直後に殺したとするなら、遺体は5年以上もどこかで保管されていたことになる。この事実を考えただけでも、ひや~とした気分になれるのは間違いあるまい。
 学生の時のお話。
 その頃、私はホテルでアルバイトをしていた。ほぼ毎日忙しい日々を過ごしていた。いつも午後10時前に仕事が終わることはなく、家に帰ると風呂に入ってすぐ寝るような生活だった。
 それが、お盆のある日、主任から早くあがってよいと言われた。時計を見ると8時少し前。一瞬喜んだが、なにせ急に出来た時間。遊ぼうにも相手がいない。仕方なくいつものように自転車で帰路に着いた。
 家まであと5~6分くらいの時、ふと盆踊りの太鼓の音が耳について、気紛れな気持ちが動いた。
「盆踊りでも見に行くか。焼きそばやアメリカンドックなんかも喰えるかも知れない。」
 こう思ってしまうと、もう矢も盾もたまらない。ハンドルを切り、音の聞こえる方角へ向った。
 数分も走ると太鼓の音はどんどん大きくなる。盆踊り会場まであと少し・・・・・という感じになるのだが、なぜか音は聞こえなくなり、付近にその雰囲気すらない。仕方なく帰路に着くと、またどこからともなく、太鼓の音が聞こえ出す。その方向へ走り出すと、また音はある程度の距離までは近付いた感じはするのだが、結局辿り着けない。こんなことを何度も繰り返した。しかし、音のしていた方角にあったのは、公園の横にある白樺林だった。
 首を傾げながら我が家へ着いたら、時計は0時近くだった。ふと気づくと汗びっしょり。思いの外必死に探し回って居たんだなぁと、他人事のように呟く。

 しかし、家族にこのことを告げても誰も信じない。騒音の関係で盆踊りは遅くても午後10時には終了する筈だというのが、主な理由だ。いや、自分で言うのも何だが、もっともな話である。
 結局笑い話となって終わってしまい、やがて忘却の彼方へ・・・・・・・・

 後年この“事件”を思い出したのは、松谷みよ子さんの『現代民話考11~【狸・むじな】』を読んだ時がきっかけだった。細かいデティルはともかく、どこからともなく音が聞こえてくるが、近付くと逃げていき、結局辿り着けないというくだりが全く良く似ているのだ。
 「ああ、あれって狸囃子だったのかもな・・・・」
 今の時代に(といっても数十年前ではあるが)、狸や狐に化かされるということは考えにくいことではあるが、実際には稀にある事なのかも知れない。みなさんの体験談もぜひ読んでみたいところである。



文字サイズを3にして公開するとなぜか全て太字になってしまう・・・ナゼだ??




$不思議なできごと みなさん、お暑うございます。といっても、今日のコチラは雨で過ごしやすい気温なのですが・・・。(スマソ)

 昨日江別に行ってきました。あそこは昔の素敵な建物が多く残っている街なので、携帯でまた何枚か撮ってきました。ほとんどは普通に撮影できていた(最初の2枚参照)のですが、1枚だけ、また変な青い線が入り込んでいました。これは以前の護国神社の狛犬のときのものと同じ種類のものに見えます。
$不思議なできごと しかもよくみると、目のようなものが4個入り込んでいるのです。写真の電柱の影をご覧いただいたらお分かりのように、太陽は右斜め上から光を放っています。順光でないのは明らかですが、かといって逆光というほどの角度でもありません。しかしそれは写り込んでしまいました。もしかしたら、太陽がこの角度の時に写すと、こういう風に取れるのでしょうか?とにかく、青い筋の中に、何か丸いもの。(自分にはアニメキャラの目玉のようにも見えます)不思議な写真です。


不思議なできごと-また不思議な線が・・・

$不思議なできごと-逆光の狛犬 護国神社の狛犬(吽形)である。逆光なので、光が入ってくるだろうとは思っていた。しかし、光の影響で変色した部分が渦まいたようになっているのなんて、撮れたことはない。
 何か重なって撮れたようにも見えるが、これは携帯写真。長年馴染んだ1眼レフでなら簡単だが、携帯では無理。
 誓って言うが、フォトショップで加工など一切していない。
 
 何なんでせう?

ちなみに順光で撮った狛犬(阿形)はこちら。$不思議なできごと-狛犬(阿形)





$不思議なできごと-図書館 みなさま、ごぶさたしました。暑い中、いかがお過ごしですか?
当方は相変わらずですが、天候的には、どうでしょう。
5月、庭の笹竹にびっしりと白い花がつきました。
聞くところによると、笹竹が花をつけるのは100年に一度しかない。
そして、笹竹の花が咲く年は気候が不順で凶作になる。
といわれているそうです。
 それを証明するかどうかはわかりませんが、今のところ、私の住む地域では、気温が低く推移しているようです。真夏日は今年まだ1日で、今日も最高気温は27.2度どまり。まだまだ過ごしやすいです。
 こちらは日本の食料基地といわれています。これから気候が回復してくれることを祈るのみです。


 さて、先日友人から面白い話を聞いた。
 郊外に住んでいるその友人は、近くに小さな図書館があり、よく利用するそうだ。先月、飲み会があって遅く帰宅した友人は、返却期限が当日の本が机の上にあるのを発見、午前2時を回っている深夜、図書館に向った。図書館はゆっくり歩いても数分の距離にあるそうだ。入り口横に時間外返却ポストが設置してあり、そこに投函したら夜間でも返却完了となる。
 彼はポストを左手で開け、右手に本を持ち、その中に押入れた。ローラーががらがら鳴り、本がすべり落ちて行く。そして、その先の袋に収まったであろうまでを、ポストの窓から覗き見していた。
 がさり。
 と音がして、本が無事袋に納まったと感じ、ポストを閉じて引き上げようとした一瞬、何かが袋の近くに居るのが見えて、更に覗き見し直した。
 そこには、灰色の上下を着た白髪まじり頭の、痩せぎすな老人が、屈むようにして返却袋の中を覗き込んでいるのが見えた。
 ちょっとおかしく思ったが、警備員が巡回ついでに居たのだろうと思い直した。

 数日後、図書館へ行った折、知人のT図書館員を見つけ、尋ねてみた。
「ここには熱心な警備員が居るね。夜中に返却ポストのあたりを巡回していたよ」
「いつ?」
「●●日の深夜2時ころ」
「おかしいな。うちは夜間は機械警備になっていて、夜間の警備員はいないんだ」
「それなら、残業していた職員かな?」
「残業は先週からない筈だけどな。それ、どんな人だった?」
「白髪交じりの痩せた男。64~5歳位かな」
「うーん、そういう職員、ここには居ないなぁ」
「じゃ、泥棒?」
となって、多少盛り上がりつつあった時、ロビーを通りかかった中年の女性職員が
「またなの?」
 と言って近付いてきた。
「それはね、泥棒でもなんでもないのよ。時々、居るのよねぇ」
 聞くと、Tさんはここへ来て間もないから知らないが、実は職員の間では昔から有名なのだという。
「深夜業務が多かった頃は、よく目撃されたわね。私も10年前くらいかなぁ、見たわよ。」
「そのオヤジをですか?」
「そうよ」
「白髪まじりの・・・」
「短髪で、痩せてて、灰色の作業服を着ているのでしょう?」
「・・・・ええ、灰色の服は、そういえば、作業服なのかもしれません」
「1回、会議の議事にあがったわ。実害がないから、そのままでいいということになったけど。」
「周知の事実だったんですか?」
「ええ、今はTさん以外はね。・・・でもね、この話、部外者には秘密ですよ。お願いね」
「・・・・わかりました」

 友人は、図書館を出て歩きながら思い出した。
ポストの近くにあるローラーの一部分、距離にして50センチ程度までは見えていたが、その先のローラーと袋までは実は、見えていない。本が袋に落ちたのを確認したのも、目ではなく、がさり という音で確認しただけなのだ。
 それなのに、袋の横に居た男の姿ははっきりと見えていたのだ。見えない筈の暗闇の中、なぜあの男の全身だけが見えていたのだろう。と思ってはじめて友人は身震いしたのだという。

 ちなみに、その男の正体は不明で、少なくとも図書館歴代の職員に似た者は居ないそうだ。
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2011年5月度 月間段位アップ賞
「パグぬいぐるみ(手持ち)」


2011年5月度



なんかよくわからないのですが、「パグぬいぐるみ(手持ち)」というものをいただきました。ありがとうございます。今後も一部の方々に顰蹙を買いながらも、がんばっていきます。