しんちゃんのDE耐参戦記Ⅲ
昨日の晩は宇都宮へ餃子を食べに行き、帰りにスーパー銭湯でゆっくり疲れを癒し、ホテルに着くなりみなさん爆睡でした。
朝6時起床だったのですが、みなさんやる気まんまんの様ですぐ起きてきました。ホテルには夜に入ったので外観などは分からなかったのですが、朝起きて改めて見てみると・・・
びっくり!!アパートやないかい!!
アパートの一室というのは昨日の夜に9分9厘分かっていたのですが改めて朝突っ込みました。隣の部屋はすでに住民がいて子供の自転車などがおいてあり生活感バリバリでした。しかも上の住民にもチビッコがいてるらしいです。
そうこうしているうちにサーキットに到着です。まずガソリン3リッターを入れなければならないので、ガソリンチケットを受付に渡し、ガソリンをいれます。この最初の3リッターで10分間の練習走行も参加しなければならないし、ウォーミングアップラップも走らなければなりません。勿体無いな~と思っていても他の全チームも同じ条件ですのいで文句はいえません。1滴も無駄にせず缶を何度もゆすってキッチリ入れます。
3リッター給油するとこの様に封印されます。イカサマできません。
そして決勝前ブリーフィングです。ホームストレート上(コース上)で行われました。ここらへんは鈴鹿Mini-Motoと同じですね。
もし雨がふったらいったいどこでブリーフィングを行うのでしょうね。
我が『美食倶楽部&フォースレーシング』は決勝グリッド119番目です。某さとし選手が携帯で占いを見てて一番運勢に良い人がクジを引きに行くということだったのですが152台中119番目。
占いあんまり関係なかったのでは?
むしろ一番運勢の悪い人に引いてもらった方が面白かったのでは?
いよいよ決勝レースです。スタート前はチーム関係者はコース上で記念撮影をおこなったりしています。
スタートを任された第一ライダー某さとし選手はこのにぎやかな雰囲気をどのように感じているのでしょう。
ちょっとしたミニバイクレースならスタートライダーを務めたことがあるのですが、ロードコースで行われる全国レベルの7時間耐久レースのスタートライダーとなるとプレッシャーも相当なものでしょう。もっとも某さとし選手はプレッシャーとは無縁のように思われるのですが・・・。
そしていよいよスタートです。
152台が一斉にスタートをすると危険ですので50台づつ、3グループに分かれてスタートします。119番グリッドですので第3グループでスタートです。各グループスタート間は30秒ごとですので1分後のスタートとなります。
スタートのフラッグが振られマシンに駆け寄ります!
各車一斉にスタートです!
第一ライダーの某さとし選手スタートが決まったようで何台かごぼう抜きです!!
昨日の練習走行で予め燃費を計算していたので50分後にピットインの予定です。
が、スタートから40分経過したあたりでホームストレートを通過していく某さとし選手がガソリンタンクを指差して走っていきます。
一大事です!ガソリンコックをリザーブにしたというサインです!!
スタートからハイペースで周回していたので早くもガス欠です。
某さとし選手は昨日の練習走行では3分6秒だったのですが、決勝ではなんと・・・!
3分00秒008!!
3分切るようなペースで走っていたのです。
そのおかげで119番手スタートから最高21位までジャンプアップ!!
なんと98台抜き!!(ピットイン車両も含む)
ガソリンを3リッター給油し10分間ストップしなければなりません。そして第二ライダー某マーチ選手にライダー交代です。
ピットインにより順位は落ちましたが問題なく第二ライダースタートです。
そして、ついに事が起きるのであった・・・。
つづく。
