理想の生活 | (改題)PD/PTSD/心臓病自称ビジネスアーティストがなんとか生きていくブログ

理想の生活


今朝、執務室(1F)の庭に
ソファとテーブルを置いたので
明け方、アートディレクターのMと
タバコ吸いながら、座って、眼下に広がる街の景色と
緑を見ながら一服していた。

マイナスイオンに包まれて
鳥の鳴き声がこだまして、気持ちいい。

「あぁ・・・やっぱ住むならココだなぁ・・・」

と実感。

でも、仕事は?

NGです。大NGです。

ただ、仕事するなら、まあ生きていくだけの生活はここではできるけど
ワクワクするような仕事は無い。
特に僕のような最先端に関わる人には、地獄のような場所です。

生活費相場も、東京の3分の1から10分の1だから
初任給が普通に12万とかあるし
時給も600円台が普通だし
賃金格差もあるし
家も安すぎるし

となると、最先端東京で仕事して
こっちに住む。

これが最高の理想の生活だろうなぁ・・・と。

東京のレートで稼いで、こっちのレートで暮らせば
多分100万稼いだら、東京での300万の暮らしが最低限できる。
そんくらいの格差がありますな。

飛行機に乗れる身体だったら、
迷わず、東京で仕事して
飛行機で通うだろうなーって思う。

忙しい時は、ホテルにでも泊まればいいし。

やっぱ、理想の生活は
地方に住み
東京で仕事する。

これに限ると思いますが

郊外に住んで、通勤ラッシュに2時間揺られるのは
イヤです(笑)
山の手線の地獄のラッシュは、高校・大学通学で
死ぬほど味わったけど
あれは、もうイヤだw

養鶏場に運ばれる鮨詰めの鶏のようだった・・・。

情報格差に始まる、様々な格差が無くなれば
地方にずっと居て仕事できるのにな・・・

それには、やっぱりデジタルを活用するしかないでしょう?>純ちゃん小泉