私が選ぶ今年の本のベスト1は、ダン・ブラウン「ダ・ヴィンチ・コード」(上・下巻)!内容はタイトルそのままなんだけど、ダ・ヴィンチの絵画に隠された暗号を解きながら、殺人事件を解決していくというミステリー小説。

キリスト教の歴史とも言える西洋史の中には、いろんな謎がまだ残っている。たとえば、ダ・ヴィンチはなぜ暗号を使ったのか?マグダラのマリアは一体何者なのか?秘密結社は何を行ってきたのか?聖杯とは何なのか?これらの知的好奇心をゆさぶる魅惑的な謎に関して、実際に歴史学者の中で流れているさまざまな憶測もある。ダン・ブラウンは、これらの噂をふんだんに盛り込みながら、むちゃくちゃエンターテイメントな小説を創り上げてしまった。

さらに、特筆すべき点がある。一章の終わりには、どうしても続きを読まずにはいられない展開が待ち受けているところはすごい。この一章が意外と短く、1~2ページで収まる回もある。そのため、上・下巻と、かなりボリュームがあるように見受けられるが、実際読み始めるとあっという間に読めてしまう。というか、読ませてしまう。

これは本当に、圧巻!

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著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
タイトル: ダ・ヴィンチ・コード (上)



著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
タイトル: ダ・ヴィンチ・コード (下)



著者: ダン・バースタイン, 沖田 樹梨亜
タイトル: ダ・ヴィンチ・コードの「真実」