今回のことですが、未曾有の災害である以上、全てのことが想定外で仕方がないのではと思います。
正直、東電に落ち度があるとは思えません。政府の対応を責める気にもなれません。
むしろ、今頑張っている人、特に命をかけて原発の鎮静作業にあたっている人には感謝の気持ちでいっぱいです。
最悪の事態になってしまったら、もうそれは仕方のないことです。
個人的には謝罪会見なんていらないのでは?って思ったりします。
地震がおきたのは東電のせいではないし、
その後の対応についても、人間のやることなんだし・・・・
当初、政府が海外からの支援を断ったとか、いろいろと非難されていますが、
人間は神ではないのです。
その時点で先が見通せていたわけではないだろうし、
ベストな判断をくだすための十分な情報があったとも思えません。
原発を放棄するかどうかという大きな決断を正確に?下すのは不可能です。
これだけ予想外のことが続けて起こっている状況で、今から振り返れば最初から・・・って、、
そこを批判する人はちょっとどうかと。お前は神か?
完全に後出しじゃんけんです。
あと、被爆についてですが、ぼくも以前、ERCPという検査のために数百mSvをあびていた時期があります。
(医療関係者にはルクセルバッジという放射線量を測定するバッジをつけることが推奨されています。)
もちろん医療者被爆の年間線量限度を超えています。
一度、まじめにバッジをつけていたら、返ってきた測定結果は限度値の数十倍!
(でも、検査、治療をしないわけにはいかないので、それ以後はバッジをつけずに続けてました。)
ただ、低線量被爆についてはホルミシス仮説といわれるものがあり、悪いことばかりではないかもしれません。
(生殖機能については、400mGy以下、妊婦さんでも200mGy以下であれば心配ないようです。)
あくまで仮説ですが、、、
参考ページです。
http://www.anshin-kagaku.com/100701wajima.pdf.pdf
http://www.innervision.co.jp/01inner/2010/201006bougo/042-045.pdf
自分の経験から言うと、たくさん浴びると、体のだるさがはんぱないのと、結構、2日酔いみたいになっちゃいます。
あと、ERCPに従事している医者の子供は女の子の割合が非常に高かったりします。
まあ、放送されているくらいの線量だったら大丈夫なんじゃないって思ってしまいます。