授業 2020.08.17

内容
1 <h1></h1>
2 <p>.</p>
3 <ol>.</ol> + <li></li>
4 <ul>.</ul> + <li></li>

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

HTMLって何かの頭文字かな?と思った方!!

私と一緒です!

何か知りたいですよね

学びましたよー!本日!!

 

HTML

Hyper Text Mark‐Up Language

 

第一印象

ハイパーって!かっこよく感じる!!

 

やってみて、、

めっちゃすごい!!文に命令してる!Webと通じ合ってる!!

 

(さて、ど素人の感想は置いておきますが)

そもそもこのHTMLはWeb上で何するかといいますと、例えばWikipediaは文字AND画像で様々な疑問を解決してくれるサイトですが、

あの長々とある文章に一切区切りや段落がなく、永遠と文章が続いていたら“読みづらい”“読み疲れる”“結局何を伝えたいの!!”ってなりそうですよね。

それをなくして、快く使わせていただけてるのも、HTLMの文章への命令・指示があるからなんですね!!

 

おおおおお!!!

だからText Mark‐Up ね!!

 

Mark‐Upが指令みたいな感じだそう。

 

クラスでは下記専用アプリをベースに作成していきました。

名前

 Brackets

ダウンロードサイト

 http://brackets.io/

 

 

マークアップ言語を通称タグと読んでいて、英単語との意味関連があるので英語が得意な方は覚えやすそう!

思うに、素人の個人的な感想ですけど、結局のところこのタグは英単語の動詞的な感じですかね。。?要素が目的語的な。。

 

ちなみに、大体のマークアップ形式はこんなイメージ

開始タグ 要素 終了タグ

終了タグには必ずスラッシュ/ が入りますね!

 

では学んだタグの紹介 (やっとまとめ)

 

 

1.<h1></h1>

 "h" は head line(見出し) 1~6まである
注目の見出しと他の文章を区別するタグ
使うと、挟まれているElementは勝手に孤立し上に単独で表示される。
注 1~3程度で仕上げるのが無難


2.<p>.</p>

 "p" は段落分けができるタグ
web上に表示したい文章は連なっているため読みづらい。
<p>.</p>で囲うことで別のコンテンツと切り離せる。

3. <ol>.</ol> + <li></li>
"ol"は ordered list で要素に番号を付けるタグ(自動)
必ず<ol>タグと<li>タグのセットアイテムとして使用

まずリストになる範囲を指定
・連番が開始する手前に <ol>
・最終番号の後に </ol>
次に各要素を挟んでいく
 <li> 要素 </li>

4. <ul>.</ul> + <li></li>
"ul"は unordered list で要素の連番は関係ない(箇条書きタイプ)
webサイト自体のナビゲーション用などに多く使用
まずリストになる範囲を指定
・連番が開始する手前に <ul>
・最終番号の後に </ul>
次に各要素を挟んでいく
 <li> 要素 </li>