日本語を教えるってこんな感じ -2ページ目

日本語を教えるってこんな感じ

JAPANESE TEACHING


AND IROIRO

日本語学校の先生やってました   というと、ほとんどの人から、「すごい!英語ぺらぺらでしょ~」という


お褒めの言葉?をいただきますチューリップピンクチューリップピンク


しゃべれませんっていうのもシャクなので 「少ししかわかりませんよ」 と流しますが音譜ワラ



実際のところ、日本の日本語学校の多くは、


「日本語しか使ってはダメ」という方針なのではないでしょうか。 特に授業中は。


理由は、日本語学校だからオバケ


日本人がたとえばカナダに留学して、語学学校に行って、先生が


「コンニチワ!今日は have to を勉強しますよ。Ah...、使うときは・・・」


と教えてたら、何のための留学だ??って思うのと一緒です。


学生は、日本語を聞いて、話すために勉強しますあじさい   


最終的に、日本語で日本語を理解するというレベルになっていきますラブラブ


どうやって??って思う方もいるかもしれませんが、学校でよく使われている本には訳がついていたり、


ちょっとできる人ができない人にこっそり訳したり・・・というサポートがあることが多いです。


そのたびに私は「に!ほ!ん!ご!で!」 と、ひそひそ話す外国語を ワニワニパニックみたいに


つぶしてましたが・・・。 


怒られても怒られても 韓国語やインドネシア語や中国語が飛び交い・・・ 泣。



しかし、私の学生時代の経験からも、知らない言葉を聞かされ続け、分からないのに当てられ続け、


というのは、人間にとってすごいストレスなものです。だから、母語にすがります。


しかし、そんな母語命な学生が、数か月後、友達と日本語で雑談して笑っている!ラブラブ


その姿を見るのが、日本語教師として私が感じた仕事のやりがいでした。


そして感じたことは・・・結局日本語を教える側はサポートでしかなく、 


上達の秘訣はずばり言葉の存在理


「話したい」「仲良くなりたい」というコミュニケーションの欲求なのだ・・・たぶん。 ということですキィちゃん