日本語学校の先生やってました というと、ほとんどの人から、「すごい!英語ぺらぺらでしょ~」という
お褒めの言葉?をいただきます![]()
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しゃべれませんっていうのもシャクなので 「少ししかわかりませんよ」 と流しますが
ワラ
実際のところ、日本の日本語学校の多くは、
「日本語しか使ってはダメ」という方針なのではないでしょうか。 特に授業中は。
理由は、日本語学校だから![]()
日本人がたとえばカナダに留学して、語学学校に行って、先生が
「コンニチワ!今日は have to を勉強しますよ。Ah...、使うときは・・・」
と教えてたら、何のための留学だ??って思うのと一緒です。
学生は、日本語を聞いて、話すために勉強します
最終的に、日本語で日本語を理解するというレベルになっていきます![]()
どうやって??って思う方もいるかもしれませんが、学校でよく使われている本には訳がついていたり、
ちょっとできる人ができない人にこっそり訳したり・・・というサポートがあることが多いです。
そのたびに私は「に!ほ!ん!ご!で!」 と、ひそひそ話す外国語を ワニワニパニックみたいに
つぶしてましたが・・・。
怒られても怒られても 韓国語やインドネシア語や中国語が飛び交い・・・ 泣。
しかし、私の学生時代の経験からも、知らない言葉を聞かされ続け、分からないのに当てられ続け、
というのは、人間にとってすごいストレスなものです。だから、母語にすがります。
しかし、そんな母語命な学生が、数か月後、友達と日本語で雑談して笑っている!![]()
その姿を見るのが、日本語教師として私が感じた仕事のやりがいでした。
そして感じたことは・・・結局日本語を教える側はサポートでしかなく、
上達の秘訣はずばり言葉の存在理由
「話したい」「仲良くなりたい」というコミュニケーションの欲求なのだ・・・たぶん。 ということです