みなさん

 

 

こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*^^)v

 今日は、突然の雨でしたが、やはりこの時期は、折り畳みが欠かせない!

 

さて、今日は、ぶれないって大事だなという話です。

もうここで終わってもいいんじゃない?と思ったりしますが、シェアします。

 

石の上にも3年といいますが、若いころを振り返ると、まず、3日、3か月、3年といわれ、

会社が人材育成に投じたお金は3年で回収するから、3年はがんばれみたいなことを、

いろんなひとたちに言われました。

 

いやなことがすこしくらいあっても、耐える。みたいなことがまぁ普通でした。

今は、どうでしょう?('ω')

 

そんな踏ん張り方が、今にして思えば、現在にいきているかも、と感じます。

 

そうすると、1つまだ覚えていたのが、「3年はがんばってみよう」というような、話をいつも、

同期としていました。

 

何があっても、負けまいとする気持ちもありましたね。

他人と勝負するというより、 自分の中の何かと戦う感じでした。

 

このぶれない気持ちが、今、開業してなんとか4期目になってやれているという状況につながっていると感じます。(*^^)v

 

例えば、COVID-19の影響で、仕事が減った時も、腐らずにできることをやったことが今につながっています。

 

この時に、例えば、廃業するということはまったく考えませんでしたし、何が何でも、挽回していこうと前向きだったことですね。

 

全然違う仕事で、生計を立てようとはまったく思わず、関連業務、親和性が高い業務、ど真ん中の業務しかやらない、と決めていました。

結局、過去の自分のキャリアを掘り起こしてみれば、まだ未開拓の案件も多々あったので、

自分を振り返る1年でした。( ..)φメモメモ

 

水は低きに流れますが、安易に自分の軸をぶらさず、嵐が過ぎさるの待ちつつ、開墾も行ったということで芽が出ました。

 

まぁ、簡単にいえば、自分自身に負けないで折れずに、一歩ずつ歩くということでしょうか。

その時は、何になるかわからなくても、歩いてればどこかしらにはたどり着きます。

 

そういう意味で、明るく耐える、やり過ごすというのは、根底には必要で、あまり悲観もせずに

毎日たんたんとしていた、という感じです。

 

バッドエンドは一瞬かすりましたが、それもほんの一瞬で、とりあえず歩くということで、今がありますね。

だからこそ、現状があまりうまくいかないという場合でも、悲観せずに、目の前のことに着手して、たんたんと行うということがベターなのかな、と感じます。

 

それが、私なりのぶれないってことだな、と思ったり。

自分がラクな方向へいくのはほんとに簡単ですが、それだけに実りが少ないですし、 

かんたんに手に入れたものは、すぐに消えますよね。

 

そう考えれば、、、急がば回れかなって思います。

 

もし、誘惑にまけそうになり、自分軸がぶれそうになったら、ちょいとふんばって、

踏みとどまってみてくださいね('ω')ノ

 

本日もお読みいただきましてありがとうございます。

またUpします!アディオ~