みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
今日は、やや曇りです。久々でしょうか。地域によっては、梅雨入りしたと、例年より早いですね。もっと後だった記憶があるのですが、長い梅雨になるのか、早く明けるのか?
さて、今日は、「時間とお金」の話です。
4つのパターンがあります。
1,時間もあり、お金もある:退職時代
2,時間はあるが、お金はない:幼少期
3,時間もないし、お金もない
4,時間はないが、お金はある:社会人ハード時代
どのパターンを経験されましたか?(*'▽')
わたしは、1,3,4はあります。
ただいま、1に挑戦中です。
常々、「時間に追われる人生」をNOと考えてきましたが、どこまでも借金取りのごとく、追っかけてくる人たちがいました。
それは、民間の顧客ではなく、無料ということに群がる顧客だったというケースと、
取引関係で容赦なく追いかけてくるケースと、さらに、社内で無意味に追われるというケースの3つでした。
この経験から、絶対に「時間に追われない生活」をしようと心掛けています。
24時間あっても足りないという時代を経験しています。
そのころは、家は荒れていたと思います。家にいない、いてもすぐに出かける、という寝るだけの生活がしばらくは続きました。寝られたらまだいい、という感じです。
そのため、独立してからは、コンタクト方法をオープンにするところと、クローズにするところを徹底してやっています。
1,会社代表メール
2,会社で使う個人メール
3,チャットワーク
4,会社のツイッター
5,ブログ
6,WEB
もう、これだけあればいいでしょう。と思いますが、みなさんはもっとオープンにしていますか??
流入経路が多ければ、それだけ接点が多いということなので、セットしておけという感じではありますが、対象者が接点を持っているツールを使っているとは限りませんので、最終は絞り込みが必要とは感じます。
がしかし、これだけオープンにしていても、なんとなくですが、心理的なHOTラインのようなつながり的なものを求める方々も多いのかなと感じたりもします。
自分とはコレでつながっているんだ、のような感覚です。
それが、ツールやコミュニティだったりとします。
また、こちら側も、タダのお客様でも、気持ちの部分での割り切りができるか、できないかで、それも変わります。タダなので、優良・有料顧客との違いを明らかにするということです。
わたしの時間を誰に使うか?どの仕事に使うか?ということに尽きます。
このような流れからも、「時間」=「お金」なのです。
つまり、労働で入ってくるお金には、限界があるということです。
時間を労せずに入ってくるお金は「不労所得」であり、いちばん良いですが、このリターンを得る前までに投じているお金があるはずです。
マンションやアパートのオーナーなどが良い例ですが、メンテナンス・部屋のクリーニングなどをして、必要があれば、不動産管理を依頼することもあります。
そういうことをやっているから、得られるリターンなので、完全に不労かというと、最初はそうではありません。
また、一番かんじんなのは、自分の無意識を変えていくことです。
めちゃくちゃハードに働かないとお金は入ってこないと思うのか
それなりに働ければ、お金はそこそこ入ってくると考えるのか
それなりに働いてるのにお金は入ってこないからこれからもきっとそうだと考えるのか
思ってもみなかった方法で、お金がたくさん入ってくると考えるのか
つまり、自分の無意識の前提条件を飛び越えていくということですね。
○○という状態でお金が入ってくる
○○という状態で時間に余裕が持てる
という条件付けを変えていくということです。
実際、一番ハードルが高いのは、会社員から起業していくことや転職することに尽きます。
心理的ハードル、経済的ハードルがあるからです。
ここを抑えておけば、タイミング見て飛び出せれば、すごいハードな負荷をかけられずに、
動くことができると思います。
ハードな努力すらも不要な流れに乗ることができれば、それがきっと結果として「天職」
だったということになると感じます。
やりたいこと、できること、求められていることのこの3つが交差する部分ということになりますが、できることと、やりたいことが合致するケースはなかなかないかもしれませんが、
できることばかりをやってきた方は、少し枠の外に目を向けることや、やりたいと思ってやったけれどうまくいかなかったという方は、改めてできることを探してみる、ちょうどいい地点
を探していくと良いのかなと感じます。(*'▽')
わたしは、今月から、枠の外へと出ていくということを考えています。
今年、業務幅が広がりましたが、さらに未開拓の地へチャレンジ予定です。
本日もお読みいただきましてありがとうございました。
またUpします!アディオ~(*'▽')