みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
今日は、仕事の予定がなくなり、休み。思わず、連休です。(笑)
明日は仕事。
さて、今日は、以前からそうだよね、と思っていたことをシェアします。
先日、ホリエモンさんが、「いつもお世話になっております~云々」ではじまる、メール
のことを、仕事ができないレベルのやつだというインタビューを見ました。
仕事ができないかどうかは、わからないが、メール頭出しフレーズは
「いつもお世話になっております。」ではなくて、いいと思う。
組織にいたときは、書かないといけないというルールになっていたので、
仕方なく、文字登録をしていました。
PCの文字登録で「い」と打てば、ずらっと出てくるようにしていました。
どうでもいい文章のわりに、長いから、タイピングがめんどうで、よく使うどうでもいい文章は
文字登録してました。
独立してからは、使ってません。
わたしの頭出しフレーズは、「こんにちは。○○です。」
しか書きません。
長らく久々の方には、ご無沙汰しておりました。程度は入れていますが、なければ、
この文言のみで、本題に入るようにしています。
長い文章だと、相手に伝わりにくいので、重要なところは、箇条書きにしています。
なるべく1回のメールで用件を済ませ、相手に何度もメールで返信をもらわないように、
相手の時間を奪わないことと、自分の「手間」を避けるために、1回で終わらせます。
私の場合は、できれば、メール、第三者的にチェックする必要があるものは、チャットワークで、基本はこの2つです。
部下はいませんが、部下がいたときは。LINEは使っていましたし、1社目の時は、
状況報告などにもLINEを使ってました。
臨機応変にその時の状況で、使い分けすればいいとは思いますが、連絡したいことを、
簡潔に伝えて、返信しやすくする、または、承認スピードをあげるということのためになら、
余計な言葉はいりません。
承認に関していえば、上長へのお伺いやサイン、根回しとか、
もっと不要ですが、アナログ社会では、これが必要で、私も会社員時代はやってました。
メールの場合は、代表的な「いつもお世話になっております。」や、あまり意味のない、定型的な謝罪文なども不要。「○○お詫び申し上げます、云々」など。
このフレーズを使わないで、「こんにちは」のみでメールをすると、気楽です。
相手が、偉い人でも、年配の人でも変わりません、逆に年下でも。
組織にいる人は、「こんにちは」推奨でメールしてみて頂くと、肩の力が抜けて、良いかなと思います。気張らずに、仕事ができる、そんな効果はあるんじゃないかなと思います。
本日もお読みいただきましてありがとうございました。
またUpします!アディオ~(*'▽')