みなさん

 

 

こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(*'▽')

今日は、天気が良く、洗濯物もよく乾きました。

 

さて、今日のテーマは、「時間」です。

時間は24時間となっていて、みんな平等です。

1日の時間をどう使うかも自分次第です。

 

が、私の経験上、まだ解決できていないことが、「時間をいかに奪われないようにするか」

というテーマです。

 

わたしは、基本的に、「時間を奪われ、時間に追われる、第三者に時間を奪われる」

ことが大の苦手です。

 

それもそのはずで、前職までずっと、時間に追われ、休みがなく、膨大な仕事量をこなしてきたからです。

その量は、半端なく、土日もはたらき、休日だろうがおかまいなし。

さらには、無料サービスに食いついてくる人たち。民間であれば、顧客を選べますが、行政の無料サービスは、ある程度の制限はあっても、無料という名前にとことん甘えてくる人もたくさんいたのです。

それもそのはずで、SNSが発達し、仕事でも使うようになると、時間関係なくメッセージが来て、休み関係なく、連絡があり、海外にいても、SNS上で、質問があり、帰国スケジュールを確認されるという始末。

 

このような経験から、独立した今でも、顧客を選定し、基本的には、時間に追われる、時間を奪われることが嫌いなので、連絡はチャットワークかメールに限定しています。

めったに電話はないのですが、それでも、休みの日に連絡がある(※クライアント以外)ということの、ストレスがかなり高まっています。

 

がしかし、相手のことを考えると、逆のことも言えます。

相手を待たせる=相手の時間を奪うこと になります。

 

【アポイント調整】

アポ調整のメール返信は早めにしたい。早めにしてあげたい。

これは、相手を待たせているということになります。

 

【緊急性が高い内容】

できれば、返信してあげたい。困っていると思う。

 

【その他】

どうでもいいかな、と思われる内容。

キャッチセールスのようなものから、売り込み、どうでもいい問い合わせなど多数。

 

この上の2点に関しては、ルールを破って、対応するのですが、(クライアントは別)好印象は得られたとしても、

お金になるかどうか、はまた別のはなしで、「お金と労力」のバランスを考えると、どうなんだろうか?と思うこともたくさんあり、この点がストレスポイントでもあります。

 

また、完全にオフの時に、なんで、連絡してくるんだろう、という気持ちもあります。

つまり、向こうは、自分のスケジュールで動いており、その人にとっては、やや、緊急度が高いかもしれないが、私にとっては、顧客でもなんでもなく、ただの問い合わせだったにしても、この感じが、すごい違和感があります。

 

今のところの判断基準は、【PC持参=仕事・仕事の可能性】があり、持参なしであれば、

完全に仕事からの解放です。(*'▽')

海外へ行っていたときは、仕事があるので、持参していました。国内では、仕事が発生しそうな感じが出てきたら、やむなく持参しますが、この「やむなく」という気持ちが、なかなか、

自分の中では線引きができないでいますね。(笑)
 

最近、ベテラン経営者の方に、時間管理をどのようにしているのか?

質問していますが、まだ数が足りないので、お会いしたら、また聞いてみたいと思っています。(*'▽')

 

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

またUpします!アディオ~