みなさん

 

こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(*'▽')

最近、羽田近郊で、仕事をすることが多く、空港に立ち寄るとテンションあがります。

しかし、人は少ない。

 

さて、今日は、創業前に伴走者の選定のはなし。

 

毎回思うことですが、創業前のアーリーな時期は、本当に人を選んだほうがいい、ということです。

 

現在、補助金ラッシュなので、補助金の要件を満たしている人が、エントリーする際には、

補助金コンサルタントと呼ばれる方が、嘘有無増、ハゲタカのようなポジションで、食い合っています。

 

何のための補助金だろうと。(*'▽')

20,30当たり前、そんな世界でもあります。

 

簡単に巷では、民間の駆け出しの方々が、○○コンサルと名乗りますが、なんちゃってが多いので、そういう方々にひっかかると、最悪な事態となります。

 

変な肩書を語っている人は、要注意です。

最初に、どんな人に出会うか、創業前、創業したばかりの時は、本当に重要です。

相手からお金をだましとろうとしている詐欺まがいな人も多いからです。

 

また、支援者の重要な心構えは「相手の立場や状況を理解し、親身になって、寄り添い、伴走する」ことです。

起業が、人の人生がかかっているということを、イメージして、支援できる人は少ないです。

 

言われたままに相談内容だけを切り取って対応する人も多く、例えば、会社を今月やめるので、数か月後に、飲食店をやりたいです、という人もいます。

この時期に、飲食店という逆張り戦法ですが、だれが、会社を辞めることを容認したのか?

もちろん、本人の意思が固い場合でも、です。

 

まずは、スモールスタートを切っていくという手法もあります。

もちろん、ずっとスモールのまま、というケースもありますので、どこかで大きく、シフトするかも、様子を見ながらになります。

 

もし、稼ぎ手が1人で、家族が収入がないならば、かなりのリスクです。

そういうことを考えて、支援する人は少ないです。

だって、やりたいっていってんだから、、、と。(*'▽')

 

もちろん、大きなリスクを背負うから、大きなリターンがあるわけでもありますが、むやみに、

資金源もそんなになく、お金を借りようとなんて、している場合には、ちょっと待った、と

話してみてもいいわけです。

 

資金が手元にあまりなくても、資金集めをする方法もあるので、背負う覚悟がある人は、そのような手段も提案します。

 

がしかし、最近の○○コンサルという人たちは、支援のベーシックコースを学んでいないケースが多いので、C To Cビジネスをやろうとする人は、要注意。

 

そのCに巻き込まれないように、していきましょう。

個人でスタートしようとする場合、個人でやっている人の方が、ハードルが低く、問い合わせしやすいですが、どんな方なのか、どんな経験、キャリアを築いてきたのか、評判は?自分と合うかどうか?徹底的に調査することをおすすめします。(^_-)-☆

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

またUpします!!(*'▽')

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