みなさん

 

こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(*'▽')

今日は、アサイチで外出しておりまして、外の寒さに驚きました。

寒い、です(*'▽')

冬逆戻り的な印象さえあります。

 

さて、2月5日に、本年1月からの緊急事態宣言の影響を受ける大企業にお勤めの一定の非正規雇用労働者の方についても、新たに休業支援金・給付金の対象とすることを公表されました。

 

今、飲食店を中心に、問題となっているのが、アルバイトやパートの方で、勤め先が中小企業や大企業なのに、休業手当を支払ってくれない場合です。

普通は、雇用を守るために、雇用調整助成金を申請しますが、そういうのをやらないケースもあります。

 

シフトが減る、休業になったなどで、生活が苦しくなったりした場合でも、企業が休業手当を払わないケース。

 

こんなケースでは、独自の申請が可能です。

 

【中小企業】昨年10月から対象 雇用形態問わず

1,休業前の6か月から3か月分期間を選択

2,休業前のおよそ80%が休業日数に応じて支払われます(上限1,1万)

 

【大企業】今年1月8日~、昨年4月~6月 日雇い、登録型派遣、シフト制

1,休業前の80%:今年1月8日~

2,休業前の60%:昨年4月~6月

 

昨年の時短要請開始時期が11月7日以降の都道府県は、この日以降からが対象となります。

 

報道リリース

 

 

証拠として、6か月前からの給与明細を確認し、ない場合は、再度発行を依頼するとよいと思います。

 

まだ、申請受付は開始されていませんので、スタートしましたら、ご紹介したいと思います。

 

本日もお読みいただきましてありがとうございました。

またUpします!!(*'▽')

アディオ~。