みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
今日は、家の片づけをちょこっとしてました。
年賀状印刷半額すべりこみをして、オーダーしましたが、過去の年賀状を昨年夏に途中まで断捨離して、その続きを行っていました。
一番ハードル高いのは、「手紙」「人からもらったもの」です。ここから先に断捨離してしまうと、行き詰るので、後半にやったほうがおすすめです。
続きをしっかりと終えて、古い壊れたUSBメモリやアダプターの処分も完了です。('ω')
さて、今日はGo To Travelについです。('ω')
感染拡大中の現在、「Go To Travel」はどうするのか?('_')という国民の関心も高いと思います。
今回、東京都は政府と話し合いを重ねた結果、下記内容をリリースしました。
【東京都のリリース】
東京からのGo To Travelの利用の「発着」に関して
1、65歳以上高齢者の一定期間利用の停止または自粛
2、糖尿病、心血管の基礎疾患がある方一定期間利用の停止または自粛
3、期間 12月17日まで
→東京都は「停止」の要請をした。
【キャンセル料対応】
自粛の際のキャンセル料については、「国」が決めること
【キャンセル対応決定】
12月3日時点
申請時期:12月1日18時より13日 24時までに申し出た場合
対象者:東京都に居住する方の旅行
東京都を目的地とする旅行のうち、12月17日24時までに出発 する GoTo トラベル事業を利用した旅行
回答:無料でキャンセル可能(個人)
既存予約のキャンセルを受けた参加事業者に対しては、旅行代金相当額35%を負担
【政府】
自粛。
理由:システム変更をすると、停止の実務が発生するため「お願い」ベースでの自粛とする
政府の言い分は、こんな言い分ですが、キャンセル料に関しては、未定でしたが、東京都に関しては、決定しました。
Go To Travel自体、やめたほうがいいという意見も多いと思います。
高齢者だけ、除外しても、効果は低いのではないか?という意見もご年配の町「巣鴨」からはあがっているとか。
YAHOOのみんなの意見というコーナーでのアンケートを見てみると、圧倒的に、Go To Travelやらなくていい、自分の住む地域は除外してよい、という意見が圧倒的であり、
かつ、緊急事態宣言の再発令に関して、再発例が必要という意見が30万近くとなっており、
再発令するべきという意見が多数。('_')
某大臣もこのまま感染拡大が続けば、「緊急事態宣言」が視野に入ってくるということで、
公言していましたし、発令してほしいと考える層が多くなってきているのは、かなり意外ではした。('_')
みなさんはどのようにお考えですか?
わたしは、Go To Travelの利用停止とともに、海外からの入国緩和がすすんでいるので、そこを止めたほうがいいのではないかと思います。発令までは、、、ちょっと考えたい。
現時点では、ベトナム、タイ、豪州、ニュージーランド、カンボジア、シンガポール、韓国、中国、香港、マカオ、ブルネイ、マレーシア、ミャンマー、モンゴル、ラオス、台湾など。
「ビジネストラック」及び「レジデンストラック」は、各国・地域と協議・調整の上、準備が整い次第、順次実施していくことととなっていますので、該当国は緩和されれば増加していきます。
感染拡大がおさまった国からは、「日本」は感染拡大中とみなされていれば、日本が海外へ
入国できる国の数は少なくなりますので、おいおい緩和されたとしても、上記アジア・オセアニア地区にとどまる可能性が高いです。(*'▽')
医療現場がひっ迫してきている大阪。看護師不足という背景のようですが、病床の利用率も60%にあがってきている、という状況のようです。
病棟が一時閉鎖になったという報道もありましたので、そろそろ、というか、ついに、日本も、医療体制が通常の医療行為にも影響を及ぼすことが、じわじわと出てくるのではないでしょうか。('ω')
自分の身は、自分で守るしかない。でも、気を付けてても、感染するかもしれない、ということでもあり、見えない敵との戦いは当分続きます。(*'▽')
気持ちだけは沈まないように、明るく、笑いを取り入れつつ、自分なりに生活面では「自粛」しつつ、健康に留意しながら、、、。
本日もお読みいただきましてありがとうございました。
またUpします。アディオ~(*'▽')