みなさん
こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(*'▽')
今日、Go To Travelの一部地域の対象除外とリリース。
ようやくか、3連休明けにリリースするというのが解せない。遅い。
札幌市、大阪市 一時除外となります。(*'▽')
しかし、「知事からの要請がありまして、、、」と、('ω')
あくまでも、「知事~~」( ´∀` )
国土交通大臣は、「要望がなかったとして、北海道、特に札幌を除外しなかった」という失態もあり、、、('ω')
さらっと、会見しています。(笑)
【除外理由】「医療ひっ迫の懸念」←あくまでも分科会は「Go Toの影響で感染拡大していないと主張」( ´∀` )
①札幌市、大阪市を目的とする旅行を除外←北海道・大阪からの移動はOKということ
( ´∀` )
②12月15日までに出発する新規予約は除外
③12月15日出発までの既存予約も除外←「12月15日まで出発のキャンセル料は負担なし」
※12月1日(火曜)までは適応対象
④12月3日までのキャンセルについては、参加事業者には旅行代金35%補填
めちゃくちゃわかりにくーい。なんどもリリース内容確認しちゃいました。(*'▽')
【追記】11月27日時点 分科会からは、感染拡大地域を出発地とする旅行も割引対象外とする提案が出ています。
【飲食店は?】
営業の時間短縮について予算500億円を国が確保して、自治体に振り分けられ、最大60万円を支援できるようになりました。
ただ、各自治体が指定するルールに従った場合のみ、となります。
新型コロナ時短営業協力金がスタートします。
政府が財源の8割を都道府県に交付し、各自治体を通じて接待を伴う飲食店などに近日中に支給となりますが、支給する協力金の額は自治体が決めます。
国が支援するのは1店舗最大で1日2万円、30日までの協力金の8割。
残りは都道府県が拠出して、国が支援する店舗数は各都道府県内にある飲食店の2割まで。
これを見ると、全店舗対象にはならないので、選択肢は2つに1つ。
頑張って営業するか、時短営業するか。
結局「時短営業」すると、お客さんは行かないという事実なので、意味がない。
また、「旅行と外食」ってつながっているから、Go To Travelのキャンセルがあれば、現地でお金を使うことがなくなるから飲食店や土産物は打撃を受けます。
政府や自治体の対応は、連動していないといけないので、Go To Eatが感染拡大地域で歯止めがかかったように、Go To Travelも、3連休前から歯止めをかけていたほうが、良かったのではないか、と感じます。
ただし、分科会は、あくまでも感染原因と断定しておらず、医療ひっ迫の回避のため、という理由で、なんかすり替えが発生しています。('ω')
で、この後、東京都はどのように出るか、今日夕方、バーコードさんと対談し、方針を決めるとのことでしたので、明日以降、動きがみられるか?(*'▽')
いずれにしても、旅行に行きたい人は、自分の金で行けばいいし、リスクをともなう行動を自分がしていると、わかっていれば最低限いいでしょう。
ただし、感染した場合に、社会的信用がなくなる可能性もあり、家族や会社に迷惑がかかることがあり、、、。
その心理プレッシャーに負けない人が、行けばいいのではないか?('ω')
わたしの知人もPCR検査受けて、夏ごろにGo To Travelで島でスキューバダイビングしてましたが、会社に報告し、夏季休暇で行っているわけで、それなりに覚悟の上。
しかも、ひとり、海でもぐるだけだから、、、。('ω')
まぁ、問題ないんじゃないかな、と感じます。
本当に行きたければ、自分の金で行くべし。(*'▽')
情報に振り回され、情報弱者になってしまい、自分で考えることができなくなる、そんなコントロールされる人間にはなりたくないものです。('ω')
わたしは、出張と交通機関を使って、仕事に行くのはOKというルールにしてますが、最近は企業側も「在宅」推奨で、もしかしたら、「通勤」がある、会社に来ていただくかもしれません、という発言も多くなり、仕事するんだから、会社に行くのは、全然OKです。('ω')
ここは、臨機応変にしてもらいたい。。。
何が何でもリモートにしなきゃいけない、リモートにすれば安心ということでもないので、ここも、きちんと企業側も考えていってほしいものです。まさに、思考停止状態、、、。('_')
本日もお読みいただきましてありがとうございました!
またUpします!アディオ~(*'▽')