みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(^_-)-☆
今朝は、あわてて、キャッシュレス還元ポイントの電話をしました!
どうやら、まさかの、自分の家の電話番号を入力ミスしたおかげで、ウェブ上で手続きず、
カード会社さんたちに助けて頂き、無事に手続き完了。(*'▽')
ポイントないと思ってたら、あったので、お知らせがハガキで来ています。
みなさんには届きましたか?おそらく、未手続の方が対象だと思います。('ω')
さて、今日は、久々に、アマゾンのキンドル本の修正を行いました。
誤字脱字、なんども見直しても、出てきます。
校正かけてても、出てきますね。(笑)なんとか、リリースできたので、ぜひみなさんもやってみてもいいのでは?と思っています。
【アマゾンキンドル本の特徴】
1、テキストは基本、明朝に変換される
2、表紙デザインをし、サイズが決まっているので、規定通りに作成する
3、何度も更新できる
4、更新中は、以前のバージョンで販売可能
5、一時的に販売中止にすることもできる
6、目次をつくらないといけない
7、全世界で販売できる
8、値段は自由に設定できる
わたしが、良いなと思ったのは、赤字部分です。
日本円での値段を設定すると、全世界販売の場合は、各国のレートに自動変換されます。
そして、値段は随時変更できますし、ラクです。
さらに、何度も変更できる。わたし、4回くらい更新しています。
今日は、少し加筆し、更新申請をしています。
【いちばんめんどうなこと】
目次の作成
基本、目次を作らないといけないのですが、ワードでの目次作成方法をマスターしていないと最終で、つまずきます。
わたしは、コレでした。(´;ω;`)
目次の項目を作っておいたので、大丈夫だろうとふんでたのですが、目次を作るという概念が、自動ではやったことがなかった。
論文作成を毎日やっている人は、マスターしていると思うのですが、目次の自動作成機能って、必要な人しかマスターしていないようにも感じます。
マイクロソフトの検定とか、そういうのできる人は、マスターしているとも思われますが、そんなのやってないしな、、、。
頭がバカになったのか?と思われるほど、混乱。
【ポイント】
大項目:大きな見出し→見出し1
中項目:その次の見出し→見出し2
小項目:その次の見出し→見出し3
この概念をまず、覚えて、わたしは、大項目と、中項目を活用しました。
内容が細かくなればなるほど、見出し3までは行くと思いますが、そうでない場合は使うのは見出し2までかな、と感じました。
【ワードで目次のスタイル設定をする】
スタイル設定をしないと、目次を作れません。
例)日本について←見出し1
東京について←見出し2
東京の人たちについて←見出し3
東京の街について←見出し3
東京23区について←見出し3
東京都下について←見出し3
テキストを範囲指定して、どの見出しにするか設定します。
これをスタイル設定という。(#^.^#)
たくさんの目次がある場合は、1つ1つ範囲指定する作業を繰り返します。
これ、ハイパーリンク設定と同じなのかな?('ω')と最初思ったのですが、「別物」。
わたしは、こちらを参考にしました。
◆アマゾンキンドル本リリース中「トランスフォーメーション」
風の時代に向けてのメッセージ。
起業・お金・経営・スピリチュアルについて書いています。
本日、微修正完了しました!
Unlimited登録の方は0円で読めます!読み終えたら、ぜひ、レビューもいただけると嬉しいです。('ω')読んでくれても、書くのは手間なのか、個別に感想が来ます。(笑)