みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
今日は、金運のお話です。
先日、首がまわらないとお金が入ってこないという話をシェアしましたが、みなさんストレッチに励まれていますか?
さて、今日は、お金にまつわる話で、結構簡単にできるのでトライして頂きたい。
お金は足元から入ってくるといわれています。
今日から簡単にお金が入ってくるようにするには、2つできることがあります。
1つは、「古い靴」を捨てることです。
例えば、かかとのすり減った革靴や手入れを怠ったハイヒール、履いていない靴はもちろん、汚れが落ちないスニーカーなどは即捨てましょう。
わたしも、徹底的に靴の数は減らしていますが、定期的に靴チェック。
すると、ハイヒールの内側の生地がダメージを負っていました。
お気に入りで、同じメーカーの同じデザインを買い続けていましたが、現在は在庫なし。
ということがわかりましたので、新しい靴を買いました。(*'▽')
さらに、お気に入りのハイカットのイタリア製のスニーカーも、、、ご臨終モード。
頑張れば履けますが、かかとはすり減り、隙間ができて、中敷きもよれっとしてきたので、
今日捨てました。('ω')
スニーカーの寿命は、早いと3か月だそうで、長持ちしても1年から2年だそうです。
わたしのスニーカーは1年7カ月愛用しました。
もう十分使ったので、お礼を言って処分。
新しいスニーカーも検討中です。
どんなに洋服がボロでも、靴がステキだと、なんとなく様になる。
靴が汚い、靴底がすり減っている靴からは、金運はついてきません。
足元を見る。と言いますよね。つまり、相手の弱点をつく、ということと捉えられます。
この話は、逸話があります。
駕籠がき(かごがき):かごをかつぐ商売の人
昔、駕籠がき(かごがき)が、旅人の足元の疲れ具合から、法外なかご賃を要求したことから、足元がおぼつかないほど、疲れ切っている具合から、かごに乗りたい相手の心理にうまくつけこむという戦略と言えます。
このことから、あまりよい意味では使われなくなっています。
ただし、「お金・経済状況」に関して、見られる、つまり、判断されるということで使われていますので、「お金」に関することに言及されています。
また、2つめは、金運は足元から入ってくるということなので、家の中では、「床」なのです。
外では道からです。
つまり、金運は、床を磨くこと、きれいにすることで得ることができますので、家の雑巾がけがめちゃくちゃ有効です。
さらに、靴は、いろいろな道を歩いて、外でのいろいろな念を踏んで帰ってきますので、家の靴箱にしまう前に、靴底を拭いてからしまうことで、金運も入ってきやすくなります。('ω')ノ
相乗効果としては、靴を大事に扱うことで、物を大事にする人は、物からも大事にされますので、お金をうまく使えている人ということから、お金の流れがよくなってきます。
つまり、浪費していない、ということです。
浪費・消費・投資の3つから、自分が日ごろどの部分にお金の力点を置いているか?
分解されると良いでしょう。
1か月のお金の使い方をこの3つに仕分けるワークというのをうちではやっています。
お金のはなしの部分では、これを公私にわたり行わないと、まずお金の出入りが現在どうなっているのか、1円の狂いなく、説明できる人はなかなかいません。
とくに、お金のピンチ度が高い人ほど、やったほうが効果的です。
さらに、数字に弱いひとも、、、。('ω')
BS、PL、CFをきちんと読める人は、専門ではないと、できない人が多いので、分かりやすく
かみ砕く必要があり、やってもらっています。
たまに、税理士さんに全部任せているので、、、という意味のわからない言葉を発する経営者もいますので、要注意。
任せてもいいんで、数字を理解しているか?(*'▽')が重要です。
数字理解もされていないケースも多いです。
このワークをやると、無駄な部分が見えてきて、コスト意識も高まり、浮いた部分を投資に回すことができます。(投資:investment だけではなく、自己投資という意味合い)
ぜひ、今日から簡単にできるお金ワークも取り入れてみてください!
本日もお読みいただきましてありがとうございました。
またUpします!アディオ~('ω')ノ