みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
今日は、小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型追加公募がスタートしました!!というお知らせです。今回で本当に最後となります。
【小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型】
◆締切 12月10日
◆採択発表予定:調整中
◆補助事業実施期間:交付決定~2021年10月31日まで
◆実績報告書類提出期間:2021年11月10日
【前提条件】
①「サプライチェーンの毀損への対応」
「非対面型ビジネスモデルへの転換」
「テレワーク環境の整備」のいずれか一つ以上の投資に取り組むこと
②持続的な経営に向けた経営計画を策定していること
を満たす日本国内に所在する小規模事業者等が対象です。
【対象となる事業】
補助対象経費の6分の1以上が、以下のいずれかの要件に合致する投資であること。
A:サプライチェーンの毀損への対応
顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
B:非対面型ビジネスモデルへの転換
非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
C:テレワーク環境の整備
従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
※補助対象期間内に、少なくとも1回以上、テレワークを実施する必要があります。
※PC・タブレット・WEBカメラ等のハードウェアの購入費用は対象外
【補助対象経費】
①機械装置等費、②広報費、③展示会等出展費、④旅費、⑤開発費、⑥資料購入費、
⑦雑役務費、⑧借料、⑨専門家謝金、⑩専門家旅費、
⑪設備処分費(補助対象経費総額の1/2が上限)、⑫委託費、⑬外注費
※次の(1)~(3)の条件をすべて満たすものが、補助対象経費となります。
(1)使用目的が本事業の遂行に必要なものと明確に特定できる経費
(2)交付決定日(※2020年2月18日まで遡及可能)以降に発生し対象期間中に支払が完了した経費
(3)証拠資料等によって支払金額が確認できる経費
【補助金額】
2/3または3/4補助:補助上限額:100万円
・業種ごとのガイドラインに基づいた感染拡大防止の取組(事業再開枠) を行う場合は、定額補助・上限50万円を上乗せ
・クラスター対 策が特に必要と考えられる業種(「特例事業者」という)については、さらに 上限を50万円上乗せが可能です。(コロナ特別対応型か事業再開枠か、自由に配分できる)
【公募要項】
【申請方法】
①郵送
②電子申請 ※電子申請の場合は、概算払いができません。
【変更点】
第3回の申請から地域の商工会議所が発行する「支援機関確認書(様式3)」は任意となりました。
様式3の添付有無は採択審査上、影響はありません。
今回も、大きな変更はありませんが、支援機関確認書が任意となり、審査にもないからといって影響がないということになっていますので、作成したら一発で出せるのですが、ほぼ完ぺきな状態にして申請することが求められますので、第三者にアドバイスをもらうことは猶更マストになってきましたね。(*'▽')
すでに、当方にも問い合わせが入ってきていますので、募集再開します。(*'▽')
【小規模事業者持続化補助金 コロナ特別対応型エントリーフォローメニュー】
当方では、10月から2か月間のフォローコースを2種用意しています。
①メールフォローコース ②面談2時間+メールフォローコース
完全完了は12月3日までを照準に、確実に間に合わせます。(*'▽')
当方は9年起業支援・経営支援(その前からをいれるともっと前から)を行っていますが、採択実績99.9%です。
きちんとやっていただければ、採択されます。('ω')
そこまでは、ご本人にとっては、たいへんと思うかもしれませんけれども、、、。
補助金・助成金、融資、ビジネスプランコンテストなど事業計画の作成・ビジネスモデルの構築・ブラッシュアップ・プレゼン指導などを得意としています~(*'▽')
創業支援【起業支援】・経営支援・第二創業など幅広い分野・業種で対応可能です。('ω')
臨時メニューのため、HPのメニューには未掲載で、予約申込を御覧ください。
この補助金は、今回で最後となっていますので、乗り遅れないように、希望される方はぜひ、はやばやとお申込みくださいませ。
ここでも、経営者2極化ゾーンです。やるか、やらないか?(*'▽')とても、シンプルです。
本日もお読み頂きましてありがとうございました。
またUpします!(*'▽')