みなさん

 

 

こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(*'▽')

 

アメリカでは、トランプ大統領の納税問題が浮上し、クリントン財団も調査が入っている模様。こちらは何度目かの調査らしいのですが、、、アメリカは11月の大統領選を控えて、トランプVSバイデンということですが、彼らの周辺がざわついているという現状。

 

つじつまが合わない、なんかおかしいぞ、と思ったら、「金の流れを追え!」ということで、真実を全世界に知らせるため、

2011年フォスター・ギャンブルが制作。

フォスター・ギャンブルは、あの、P&Gの創業者一族の子孫で、本来は、、、一族としての力を発揮されることを期待されていたが、まったく違うコースへ。

 

気合入ってます。私財をなげうって、この映画を制作しました。其の価格、480万ドル。

 

地球外知的生命体、ミステリーサークル、ケムトレイル、 ワクチン接種による不妊推進、フリーエネルギー開発を妨害する地球支配者、国際金融エリートが操る経済制度など、について独自理論を展開されています。

 

これが、真実。

そして、先日、Thrive2がリリースされ、この続編が発表されたことで、アメリカが動く?ともささやかれています。

こちらから

 

 

それが、トランプさんや、クリントンさんなどにメスが、、、。

 

アメリカに関しての事例が多いですが、世界規模で支配している、グローバル企業が登場しますので、支配が我々の生活に及んでいることがわかります。(*'▽')これは、世界規模の「搾取システム」と言えますので、どこの国でも、、、ということです。

 

これを、「サナダムシ経済」と呼んでいます。ロ〇チャイルド、ロッ〇フェラー、モ〇ガン、、、ここね。('ω')

とくに、2008年リーマンショックでの、彼らが金融破綻の犯人なんですけれども。

彼ら(大銀行)を守った。なぜ?

 

連邦準備制度が彼らを守ったのは、彼らを支配して、圧力があったからなわけですね。

この制度自体、この御三家が作り出しています。

連邦準備制度理事会は政府機関ではありますが、各連邦準備銀行は株式を発行する法人。

 

ただし、合衆国政府は連邦準備銀行の株式を所有しておらず、各連邦準備銀行によって管轄される個別金融機関が出資(=株式の所有)義務を負っている。

 

また、個人や非金融機関の法人は連邦準備銀行の株式を所有できないとなっています。

 

今、このタイミングで、このドキュメントが注目されてきました。このタイミングは、大統領選を見据えてのリリースなのか、気になるところです。

 

「Thrive」は「繁栄」。皮肉ですね。一部の富裕層が支配するこれが真実。この真実に気づいて、日々の意識を持つことが目覚めのきっかけともいえます。

 

この公開から9年後、2020年、新作のリリース。とても良い、タイミングです。

みなさん、ぜひ、このカラクリを知っていきましょう。(*'▽')

このリンクからは、2011年公開の「Thrive」が全部観ることができます。

 

 

本日もお読み頂きましてありがとうございました。

またUpします!アディオ~('ω')ノ