みなさん
こんにちは。オラ！ASAPJAPです。(*'▽')
今日は、台風に注意しながらも、雨も降らず、結果オーライ。
無事に帰宅しました。
先日、アマゾンキンドル出版をしました。ぼちぼち読まれ始めています。
御覧頂いた方、ありがとうございます。
タイトルは、「トランスフォーメーション」です。
アマゾンプライム会員は、アンリミテッドなので、無料です。それ以外の方は、555円となります。(*'▽')
ちなみに、アマゾンのキンドルを持っていなくても、「スマホでキンドルのアプリをインストール」すれば読めますし、タブレットでも読めます。キンドルをもっていなくても、ＯＫです。
意外と浸透していないのかな？(*'▽')キンドルもってないからっていう方がいました。
さて、今、ＣＯＶＩＤ－１９の影響で、完全に、いままでスルーされていたことが、浮き彫りになって、企業は、いきなり、嵐がやってきて航海に苦しんで、難破したところと、快晴で穏やかな海を、進んでいるところと2極化。
その中で、感じていたことのなかで、オンラインの波ですよね。この波の１つの象徴が「ＺＯＯＭ」でした。
「ＺＯＯＭ」は3年くらい前からアメリカの経営者が使っていて、知っていたので、ＺＯＯＭの話をしても、日本ではみんなスカイプでした。スカイプ神話というか。コンサルやカウセラーやコーチは、みんなスカイプセッション。('ω')
ここから、今は「ＺＯＯＭ」へシフトしつつあるのですが。
どうも、わたしが気になるのは「一緒に」「同時に」という点です。
同じ時間に、ログインして、せーの、って。
ＩＴを使うのに、一緒にやる必要があるのかな？と思っています。
それより、非同期型サービスやクラウドを使って、業務連絡やりとりしたほうが、便利じゃないかなぁと思います。
大学のオンライン授業や就活の面談では、そうもいかないかとは思いますが、会議もオンライン同時で、業務連絡もオンラインで、となると、対面するのと変わらないので、インターネット越し、というちょっと不都合さを逆に感じます。
だったら、アナログで対面したほうがスムーズだし、スラックやチャットワーク、メール、ラインなどを使って、時間差で共有する方が、通常モードな気がします。
または、クラウドにみんなが好きに、アクセスできる感じのもの。
みんなが、せーの、ってＺＯＯＭで行ってますけれども、そこには強制力も働いているように感じます。('ω')
この時間に待機。この時間に会議。
右向け右で、みんな使ってますが、ほんとうにそれでいいのか？と感じます。
何回か、Ｇハングアウトを使いました。
便利？かというより、思ったよりマシなだけであって、これなら、ふつうに対面したほうがいいので、当方は、お客様納得の上、対面で環境整備して行っています。
今日も、外部の会議室で開催しました。
うちは、基本「Ｅメール」での連絡で、連絡がつかない場合は、ＦＢＭです。
以前、ＰＪで、「チャットワーク」を使うように指示がありましたが、ＩＴリテラシーが低いひとは、使い方もわからないし、自分からすすんで、チェックしようとか、意見をするとか、そんなことはなく、見てない、、、ということで、結局、対面で説明してとか、電話して、となったので、結局、相手のＩＴ活用レベルに応じて、使い分けしていかないといけない、という回答に行きつきました。
みなさんは、いかがでしょうか？('ω')
仕事できないおじさんは、ＺＯＯＭで会議参加できない(´;ω;｀)なら、、、対面なのかな、と思うし。
できる人たちとは、スラックやライン、チャットワーク、メールでＯＫで。
電話が、、、いちばん面倒なのかもしれない、、、と思った次第です。('Д')
相手によって、ツールは使い分ける！のがわたしは、やりやすいなと思いましたよ！(#^.^#)
なんでもかんでもＺＯＯＭに逃げるというのも、どうなのかな？と思ったりします。
営業もズームで、となると、大変に難しい。限界を感じます。
そろそろ、対面リスクも緩和してきてもいいのかな？と思っています。(^_-)-☆
アメリカや南欧は大学での感染拡大が報じられ、若者の感染拡大が問題になっていますが、そもそも、マスクしていない状態で、学生寮やクラブハウスに密集するというパターンですので、予防はしながらがやはり、対面は大事だと感じます。(^_-)-☆
気を抜けないのですが、抜くこと抜かないと、長期戦で疲れてきます。
ストレス抱えてまで、、、免疫低下が一番危険なので、逆効果。
こういう時に、自分軸で行動することが大事ですね。(*'▽')
本日もお読みいただきましてありがとうございました。
またＵＰします！(*'▽')
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