みなさん
こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。('ω')
連休前にプチ引っ越しにて、この連休は家の片付けと事務所の掃除などでGo To~はしません。
みなさんは、4連休どのようにお過ごしでしょうか?
さて、今日は、持続化給付金第二弾の申請者の中で、業務委託契約書などに代わるものがない場合、提出書類が義務付けされています、「申立書」についてです。
メインブログ検索キーワードでも結構あがっていたので、追加UPします。(*'▽')
そもそも、申立書って何よ?ということで、概念的なお話からしますね。
【申立書:もうしたてしょ】
一般的には、裁判所での必要書類や、ハローワーク、保育園、退職理由の変更の際などに自己の意見を主張する場合に使われます。
また、一度申請した内容の変更をする際に、変更内容や理由について申し立てることです。
不服申し立て、破産申し立てとかって言葉聞いたことありませんか?大概は、裁判所関係が多いと思います。('ω')
今回、持続化給付金の第二弾申請者で、業務委託契約書などがなかった場合、それに代わる書類として、「契約がありました」ということを主張するためのものとなります。('ω')
そこで、体裁として、下記の要素があればOKです。
【内容】
・タイトル 【申立書】←○○についての申立書などでもOK
・申立人の住所
・申立人の氏名・氏名の後に押印
・申立の日付←提出日
・申立の内容←業務内容や時期、期間、どのような会社や個人の方との取引だったのかなど簡潔に示しましょう。
【作成フォーマット】
ワードで作成して、押印した後で、PDFにすればOKです
ここで無駄につまずく必要はないと思いますので、ぜひ、参考になさってくださいね。(*'▽')