みなさん
こんばんは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')
以前、紹介した神奈川県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金の件です。
内容が更新されています!(^_-)-☆
細かく書いていますので、ざっと読んで、該当の方はぜひ!
【要件】
◇中小企業か個人事業主
◇2020年5月6日以前の開業者
◇県内に事務所・事業所がある
◇休業した事業が、対面、人との接触がある
◇5月7~5月26日まで15日以上休業している
◇個人事業主の場合、所得のすべてが事業所得である
◇農業・林業・漁業ではない
【締切】
7月14日まで(当日消印有効)
【申請方法】
電子申請・郵送
【申請書類】
【用意するもの】
1.神奈川県新型コロナウイルス感染症拡大防止協力金(第2弾)交付申請書(食事提供施設以外)(第1号様式)
2. 誓約書(第2号様式)
3. 協力金の振込先の通帳等の写し
◇口座名義人、金融機関名、金融機関の店名、預金の種類及び口座番号が記載されたもの
※(表紙ではなく、表紙をめくった見開きページ全体)。
※ネット銀行利用で通帳のない方は上記事項が記載されたページを印刷したもの
4. 事業活動を証する書面
<法人の場合>
◇県税事務所に提出した法人県民税・事業税申告書の控えの写し
◇食品営業、酒類提供、風俗営業、古物営業等の許可証の写し又は届出書の控えの写し等
◇特定非営利活動法人、公益財団法人または公益社団法人等の場合、国や県、市町村に提出した事業報告書の控えの写しでも可
※開業して間もない場合、税務署等に提出した法人設立・開設届出書の控えの写しでも可。
<個人事業主の場合>
◇税務署に提出した青色申告決算書の控えの写しまたは収支内訳書の控えの写し。
◇食品営業、酒類提供、風俗営業、古物営業等の許可証の写しまたは届出書の控えの写し等
※開業して間もない場合、税務署等に提出した開業届の控えの写しでも可
※マイナンバーが記載されていない書面またはマイナンバー記載箇所を黒塗りしたもの
5. 事業活動の内容がわかる書面
◇食品営業、酒類提供、風俗営業、古物営業等に係る許可証の写しまたは届出書の控えの写し
◇事務所または事業所のHPや事業活動に係るパンフレットなどの写し
◇法人名または屋号及び休業等を行った事務所または事業所の住所が確認できるもの
6. 休業したことがわかる書面
◇休業を告知するHPや店頭ポスターなどの写し
・ 休業期間の始期と終期
・ 休業した理由
・ 屋号、店舗名等
その他必要な書類
7. 役員等氏名一覧表 (第3号様式)(※法人のみ)
8. 本人確認の書面(※個人事業主のみ)
氏名、生年月日及び現住所のわかる運転免許証または保険証などの写し
◇パスポート不可。
◇マイナンバーが記載されていない書面orマイナンバー記載箇所を黒塗りしたものを提出
【金額】
休業協力金 10万円
だいたい、2,3週間で支給されるとのことです。
また、うれしいポイントは、1回目の給付を受給していても、対象であれば2回目も申請可能です!!(^_-)-☆
自治体の方が、持続化給付金の支給より、スムーズな気がします。(*'▽')
神奈川県で開業されている方で該当の方は、書類を整えて、ぜひ、申請なさってくださいね。(*'▽')
本日もお読みいただきましてありがとうございました!
またUPします!!(^_-)-☆