みなさん
こんにちは。オラ!ASAPJAPです。(^_-)-☆
先日紹介した、持続化給付金の再々々、、委託問題②の実態ヒアリングについて、確認していました。独立系メディアによるノンストップ報道がUPされていますので、リンク張っておきます。
原口議員が問いただしています。
国民なら、これは知っておいたらいいだろうという内容になっています。
恐ろしいまでの、適当な応札で、国民の税金を使っている、という実態です。
今回のヒアリングでは、持続化給付金以外に、結局、どこを通っても電通になるんじゃないか?という疑惑が上がってきています。
経済産業省の「キャッシュレス・ポイント還元事業(キャッシュレス還元事業)は予定通り6月30日で終了します。
実はこの事業が、このキャッシュレス推進協議会が採択されて、再委託は、結局、電通に委託されているようです。
これも、関連で浮き彫りになった事実です。('Д')
持続化給付金は、困っている事業者の方に、速やかに振り込まれるべきなのですが、、、。
先日もお伝えしたように、未給付の方々がいらっしゃいます。
6月11日までの申請受付数、入金数などがなぜ、わからないのか?と原口議員がヒアリングしています。
これは、業務ではなくて、何が業務なんだと。たしかに、、、。('_')
持続化給付金の工程管理がサービスデザイン推進協議会の仕事なのではないか?
ですよね。。。((+_+))
質疑に対しての内容も、、、めちゃくちゃ。(^_-)-☆
さらに、別件ですが、電通から、4名ほど内閣府に在席しているんだそうです。(^_-)-☆
内閣総務官室の資料から、判明した事実。
4名、電通からの職員受け入れをしているんだそうです。え?('Д')て感じですよ。
例)戦略調整官、情報通信技術総合戦略室室員、まちひとしごと創生本部企画官、内閣広報室公報調査員等。
具体的なポストの業務に関しては把握していないので、それぞれの部局に聞いてくれ、とのこと。
業務内容と必要性が明確なら、良いですが。
問題の持続化給付金に関しては、中小企業庁が質疑対応していますが、、、もう見て頂くと、最悪すぎます。
こういう報道をなぜ、一般のメディアは一部始終報道しないのか?と思います。
この報道でも、原口委員が言われています。関係者以外問い合わせするなというメール返信の件についてです。
予算審議する議員のみなさんを部外者扱いする、サービスデザイン推進協議会。
すごい内容の返信をメールでされています。(*'▽')
かつ、メールのサイン箇所にも担当者名などの記名もない、、、という実態。
ふつうの会社ならあり得ないですよね。連絡先、電話番号もないということで、どのように経産省・中小企業庁と連絡をとりあうのか?('Д')
鋭い、突っ込みです。('_')
もう、、、ここまで来ると、、、本当に、仕事やっていないんじゃないか?と疑う局面です。
恐ろしいまでの、国民の税金丸投げ感はんぱないので、ぜひ、自分の税金が不適切に使われている可能性があるという現実。
時間のある時に、ぜひ、御覧ください。('ω')
もう、みんな、とりあえず、投票に行こう。ア〇な政治家に、任せられないですよ。
正直、ここまでひどい政権もはじめてだと思う。((+_+))
国民が何も言わないと、ここまでひどくなるものなのか、、、('Д')
次の国政選挙は、まっとうな政党に入れましょう!(*^-^*)