みなさん

 

 

こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')

夏日ですね。スマホの気温表示が29度になっていて、びっくりです。

外出していないと、わかりにくいですね。

 

さて、今日から当方はゴールデンウィークなのですが、第二回令和元年度補正小規模事業者持続化補助金のサポートが佳境に入っています。

 

午後は、書類の添削です。いわゆる、赤ペンを入れるのですが、補助金の申請を代行でやっている方もいますが、サポートであくまでも本人に書いてもらう場合は、サポート側の方はどこまでやるんだろうか、と思ったことがあります。

 

別のコンサルタントいわく、わたしは優しいとのこと。

赤ペンで修正箇所を全部書くのですが、そこまでやらないといっていました。

 

こんな感じにしたほうがいいというアドバイス程度しかしないそうです。

 

補助金・助成金・融資99.9%の実績を維持していますが、そんなことよりは、当事者にやっていただくことが何より、その方の成長につながると思っています。

しっかり、自分の事業に向きあうことが必要ですし、普段目をつぶっていたことや、背けていたことなども浮き彫り可されていきます。

 

そこを通過したうえで、採択されていけば尚良いな、という感じで長らくやってきました。

最終、採択されなくても、1つ指標ができるから、その後の経営にはかなり役立ちますし、

やるべきことはたくさんあるわけで、やらない理由を述べる暇もないくらい、忙しくなります。

 

以前、経営者から作成代行を依頼されたことがありますが、お断りしています。

代行だと、安くて30万。ホームページ制作感覚で考えると安いものだと思いますが、当方は引き受けませんので、そういう方々は、代行会社へ行くんでしょう。

 

代行もよしあしですが、まぁわからないでもないですね。

 

例えば、高齢の経営者さんは、PCが苦手だから、作成ができないし、社員ができればいいけれど、社員もいないし、ひとりでやっているケースは、難しいです。

 

まったく、事業計画なんて考えて作成したことがない場合も、時間がかかりますので、中長期で行わないとできないので、やはり、お金があって面倒だなと思う場合は、代行を依頼する方がいますが、審査する側は「本人が書いていない」ことはすぐにわかります。

 

まったくの丸投げ作成だと、かなり印象が悪くなります。

 

自分が考えていることを表現として行う「代行」ならば、その経営者の思いが表現されているから、わかるんですよね。そこの、代行の意味の違いが。(*'▽')

 

書類作成の完成度が採択されるかどうかを分けますが、できない人は、補助金や助成金、融資なども、一人ではできないでしょうから、プロジェクトのようになっていくんだろうか、、、。

 

お金がかかりますね。(*'▽')

会社設立や許認可ビジネスの代行とはちょっと意味合いが異なるんですよね。

 

現在、当方も赤ペンチェックラッシュで、ドライアイ気味です。

 

高額で依頼されても、代行はしないと考えるわたしですが、誰かがやるんだろうと思うから、

自分のスタンスだけ自分で理解していればいいと思ってます。('ω')

 

第三回は10月2日締め切りです。

現在、当方では、小規模事業者持続化補助金のエントリー希望者向けのサポートを行っています。(*'▽')只今は、6月5日締切の第二回エントリーの方をサポート中です。

ご興味ある方はぜひ、こちら御覧ください。

開業済みの方、開業予定の方が申請できる販路開拓向けの補助金です。

※申請できない業種もあります

小規模事業者持続化補助金公募内容

 

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開業済みの方はおすすめです

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