みなさん

 

 

こんにちは。オラ1008のASAPJAPです。(*'▽')

 

少し前のこと、メール対応についてのビジネスコラムが目に留まりました。

当ブログでも、過去記事でメール返信をテーマにした記事を書いています。かなり、初期のころです。

こちら※別ブログ CHANGE THE WORLDへ飛びます

 

私のメール体験として、過去や現在進行形の対応事例として、みなさまにシェアしたいと思います。

 

以前、依頼があって、アポイントの連絡をメールでいれていたのですが、まったく連絡がありませんでした。

メールの返信はその後2か月以上経過してからでした。

 

電話したほうが早いのかなと思ったりもしたのですが、用件があるのは向こうであり、こちらではなかったので、そこまで気を遣う必要はまったくなしです。

 

アポイントをスルーされたということもあります。これも、私は用件はなく、向こうがあるというパターンです。

24時間以上経過して、アポイントスルーの旨、連絡があった方はめちゃくちゃ謝罪してました。

まぁそうだろうなぁと思います。('Д')

 

そう、そして、この2か月以上連絡がなかった方は、団体の代表の方でありました。

悪びれもせず、当日は、すごい時間を取られました。

結局、連絡しますといって、連絡はなく2年経過しました。

ほぼ毎日、しつこいメルマガだけは来るので、解除しました。(笑)(*'▽')

 

わたしが思うのは、時間はコストであるということです。必要以上に相手を待たせ、連絡をせず、場合によっては、実務提供や情報の搾取なども要求されかねない、そんな印象です。

 

また、仕事上でのメールでのやりとりも、スムーズに進む方と、まったくスムーズではない方といます。

メールに関しては、当方は土日祝は基本休みですが、臨時営業をすることもありますし、急いでいる様子がうかがえたら、返信できる環境であれば、返信することにしています。

 

たまに、メールサインなどに、24時間以内返信します!など記載の方がいますが、約束できないことは記載しません。

こういうのに、最近は、クレームする人もいるからです。

 

そして、このような経験から「メール返信がない、または、返信がない人」からの依頼は受けないようにするということです。(*'▽')もちろん、返信する必要のないメールはしなくてよいのですが。

 

仕事柄、一日100件以上のメールを処理するということは、ざらでしたが、独立してからは、特定の方としかメールやりとりをしませんので、返信や読む時間というのはかなり減っている分、他のことをやるようにしています。(*'▽')

 

が、メールを見ているのか、見ていないのか?が分からない方で、かつ、返信する内容のメールの場合は、たとえ、遅くなっても「拝見しました」、「今、外出先で、返信が帰宅後になります。」など、何かしらのアクションをすると、相手への配慮がうかがえますし、信頼感にもつながり、良いのかなと感じます。(*^-^*)

このようなタイプは、信頼できますし、好感も持てます。

 

メール返信がなく、返信を要するメールに関しては、こちらは、何回か、再送します。届いていないかもしれないと思うからです。

それも、すぐにではなく、ある程度の期間を置きます。その上で、再度、ということで、結構気が長いほうです。(*'▽')

 

また、こちらからの発信で、返信の必要はありませんと、添え書きもこちらはするメールには、相手の返信の手間を省いています。

 

このように、メール文化というか、使い方に温度差があるのがメールであり、きちんとしたメール教育を受けていないということも影響としてあります。('ω')

 

メール返信が遅い人、返信しない人、忘れる人、様々だと思いますが、ビジネスの世界では、それは改めたほうが良いのは間違いないです。('ω')ノ

仕事が忙しく、できる人ほど、とんでもなく返信がはやく、内容も的確かつシンプルです。

 

そういう人になりたいですね。(*'▽')

本日もお読みいただきありがとうございました。

明日もUP予定です。(^_-)-☆

アディオ~('ω')ノ