スマホアプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」コンテンツ拡充のほか多言語化対応に

アスキー 11月28日 14時45分



ダブルエムエンタテインメントは11月28日、スマホアプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」を、北海道美唄市経済部商工観光課よりバージョンアップリリースした。

写真:アスキー
 ダブルエムエンタテインメントは11月28日、スマホアプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」を、北海道美唄市経済部商工観光課よりバージョンアップリリースした。
 
 VR観光体験~北海道美唄市~は、VRで北海道美唄市の観光スポットを巡るスマホアプリ。画面を通じて、実際にその場所にいるような体験ができるという。
 
 今回のバージョンアップにより、英語、タイ 語、中国語(簡体字・繁体字)を追加し5ヵ国語対応になったほか、四季の観光コンテツ情報発信を目的として新たにコンテンツを拡充した。
 
 追加されたコンテンツは、宮島沼ねぐら立ち(春・動画)、スペースカリヨン展望台(春・静止画)、歌舞裸祭り(夏・動画)、東明駅舎開放(夏・静止画)、コメの収穫(秋・動画)、空知神社例大祭(秋・スライドショー動画)、美唄の初詣(冬・静止画)、雪んこ祭り(冬・スライドショー動画)など。

去年は、ぐーたらして朝はおっかあが薪ストーブに点火して、弁当作って娘をJR 大沼駅に送迎である。夏は無駄に早起きするのに冬は寝ていると嫌みを言われたので、早起きして薪ストーブに点火してから補充しながらスマホでヤフーニュースとアメブロが日課である。

今日は、ヤフーニュースで発見して美唄市観光体験のスマホアプリをAndroidなのでGoogleプレイで検索ダウンロードして体験しました。

稲刈りの動画もあったが、ネギの収穫機械も良いかもとあるあるでした。空知神社の初詣とお祭りもありました。神社は日本古来からの信仰の拠り所ですね。